韓国2020年の新学年の始業は史上初のオンライン始業へ!4月9日の中3、高3始業から段階的にスタート

オンライン授業

2020年の韓国の新学期は「オンライン授業」で始業することになった。

韓国では、新型コロナウィルス拡散の影響により、小学校、中学校、高校の新学年の始業はこれまで3回延期されてきたが、これ以上の延期はできないとの判断から、オンライン始業となることが決まった。
オンライン始業は史上初のことであり、しばらくは混乱が予想されるものの、新型コロナウィルス拡散の終息が見えない状況下での苦肉の策として受け止められている。

韓国の高校3年生にとって最も気がかりである、大学修学能力試験(スヌン)の日程についても、当初予定されていた11月19日から12月3日に2週間延期されることが決まった。

31日、ユ・ウンヘ副首相兼教育相は「中央災難安全対策本部との協議を経て、幼稚園を除く全国のすべての小・中・高校と特殊学校で、初めてとなるオンライン始業を実施する」と発表した。
オンライン始業期間中の学生の登校は停止されることになる。

オンライン始業は4月9日より段階的にスタートする。
まず最初に、高校3年生と中学3年生が4月9日よりオンライン始業となる。

続いて、その1週間後となる4月16日より、高校1、2年生、中学1、2年生、小学校4、5、6年生がオンライン始業となる。

小学校1、2、3年生はさらに1週間後となる4月20日よりオンライン始業が実施される。

それぞれ始業開始日を含む最初の2日間は、授業内容とプラットフォームの活用方法を体験する適応期間に指定、この2日間も授業日数に含まれることになる。

一方で幼稚園については休業延長となった。
また、大学については既に大学独自のプラットフォームやYou Tubeなどを活用しオンラインで授業がスタートしている。




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