韓国全国の小・中・高校の始業が2週間追加で延期、合計で3週間の休校措置に

写真:教育部公式サイト
ユ・ウンフェ社会副首相兼教育部長官

新型コロナウイルス感染症の拡散予防のため延期されていた小・中・高校の始業が、さらに2週間延期されることになった。

2日午後、ユ・ウンフェ社会副首相兼教育部長官は、政府ソウル庁舎にて「全国のすべての幼稚園と小・中・高校始業を当初の9日から23日とし、2週間追加で延期することを決定した」と明らかにした。

これにより2020年の新学期の始業は、合計3週間延期されることになった。

教育部は、本来であれば2日からの新学期始業を9日に1週間延期していた。

※韓国では、毎年3月2日に入学式が行われ、新学年がスタートとなる。
3月1日は、三一節(サミルジョル)で祝日。

先月23日に1週間の始業延期がアナウンスされていた

先月29日には、大邱周辺の感染者数の相次ぐ増加により、大邱市教育庁は関係省庁と協議をした上で始業日を9日から23日に延期した。

感染者数の増加傾向は現在も続いており、教育部と疾病管理本部は、専門家と協議、最終的に3週間の休校は避けられないと結論を下した。

韓国で感染症拡散防止のために全国の小・中・高校の始業が延期されたのは今回の新型コロナウイルス感染症が初めてだ。

大邱市および慶尚北道清道郡について、日本の外務省は1日付けで危険度を「レベル3(渡航は止めてください/渡航中止勧告)」に引き上げている。




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