ビジネストラックで自宅等での待機期間免除の日本人エンジニアと通訳の感染が明らかに


全羅北道で今月7日に来韓した日本人エンジニアと通訳が新型コロナウィルスに感染していたことが明らかになった。

26日、KBSは、自宅隔離(※自宅等での待機期間)を免除された外国人入国者の感染ニュースを伝えた。

感染が判明した日本人エンジニアと通訳は、肉加工業者の冷凍装置技術をサポートするために今月7日に韓国に入国した。

エンジニアと通訳は、昨年10月8日から、日韓の間で結ばれた「重要な事業上の目的の隔離免除(ビジネストラック)」に基づき、本来であれば入国後2週間の自宅等での待機期間が義務化されているものが、免除となっていた。

ビジネストラックでは、事前に提出した「活動計画書」の追加的条件の下、2週間の自宅等待機期間中も、行動範囲を限定した形でビジネス活動を行うことができる。
主に短期出張者用のための制度となっていた。

尚、今月13日からは、ビジネストラック及びレジデンストラックは緊急事態解除宣言が発せられるまでの間停止となっている。

日本人エンジニアと通訳は、入国時の空港での検査では陰性反応を受けていた。
韓国入国から2週間以上経過してからの感染判明のため、韓国国内での感染の可能性も感がられるとKBSニュースは伝えた。

しかし、今月、東京で新型コロナウィルスの感染者数が連続して1,000人以上を記録していたことが韓国でも伝えられていたことから、変異ウィルスを心配する声もネット上には書き込まれた。

感染判明を受け、全羅北道防疫当局は濃厚接触者の隔離及び肉加工業者の従業員400人を対象にした全数調査に着手している。




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