すべて、私がグループを率いる上で至らない部分があり、間違っていました。
後悔と罪悪感を感じ、一緒に過ごす間、私がミナをちゃんと理解できていなかったし、細心の配慮ができていなかったと思いました。

昨日も泣いて、謝って、また泣いて、それでもこれまでミナが募らせてきた私に対する感情は簡単に解消できるものではないだろうと感じ、本当に申し訳ありません。

幼い頃、当時の私なりの考えでは、私たちのグループは、スタッフや外部に良い姿だけを見せなければいけないという考えで過ごしてきた20代前半でしたが、そんな考えだけでは、グループを率いるには人間的に大いに至らないリーダーだったようです。

議論を呼び、申し訳ありません。つじつまがあわない文で申し訳ありません。

そして何よりも、私たち2人のために努力をたくさんしてくれたメンバーたちとミナに心から申し訳なく思っています。