斬新なアイディアに感嘆の声も…ドライブスルーでの新型コロナ検査 時間短縮の効率化と感染リスク軽減のメリット

ドライブするー検査

写真:KBSニュース

韓国の京畿道 高陽(コヤン)市の新型コロナウィルスの感染診断方式が大きな話題になっている。

ソウル郊外に位置する高陽(コヤン)市では、元々行っていた車内で受けられる感染症検査に新型コロナを追加した。
検査を受ける人は、まずは問診を受け、発熱や咳などのウイルス感染が疑われる症状が認められた場合にのみ検体を採取する。

一般検査では、患者が保健所など指定された診療所に足を運び、まずは消毒を受けるところから始まるため30分以上の時間を要する。
一方のドライブスルー方式では、10分後に検査が終了となる。

短い時間で多くの人の検査を行うことができ、また診断所での待機中の感染リスクを軽減することができるメリットがある。

ドライブスルー診断

写真:高陽市
ワンストップ「安心カー診療所(※ドライブスルー診療所)」の流れを案内している
2月26日~3月11日の間、毎日10時~17時まで指定の公用駐車場でドライブスルー診療所が設けられる。

高陽市の他、嶺南(ヨンナム)大病院や世宗市、仁川市など他の自治体も相次いで「ドライブスルー」方式を導入、その他の自治体も導入を検討しているとのことだ。

韓国では郊外を中心にマクドナルドやスターバックスのドライブスルーがたくさんあり、ドライブスルー方式はお馴染みのスタイルではあるが、「まさかドライブスルーを新型コロナ検査に適用するとは!」と感嘆や驚きの声も上がっている。

新型コロナ感染者数状況

↓KBSニュースの動画内で実際にドライブスルーで検査をする様子が見える。




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