カン・ダニエルのファン、ソロデビュー100日を記念して961万2,100ウォンを寄付!

写真:韓国白血病子ども財団

カン・ダニエルのファンクラブの会員が、ソロデビュー100日を記念してカンダニエルとファンクラブの名義で意味深い961万2,100ウォンを寄付した。

カン・ダニエルのファン(DANITY)は、11月1日、カン・ダニエルのソロデビュー100日を記念して、韓国白血病子ども財団に後援金961万2,100ウォンと献血証明書128枚を届けた。

カン・ダニエルの生年月日(1996年12月10日)を意味する寄付金と献血証明書は、ファンの意思により、カン・ダニエルの名義で小児がんで治療中の子供の支援に使われる。

カン・ダニエルへの関心向上と発展したファン文化の普及を望むカン・ダニエルのファンは、9月28と29日の2日間、ソウル市 瑞草区(ソチョグ)のカフェで寄付を募った。
カン・ダニエルの名前で未来の希望ある子どもを助けようという趣旨に共感したファンは、カフェを訪問して寄付金と献血証明書を渡し、当日のカフェ訪問ができないファンはオンラインで参加した。

カフェを準備した5人のDANITYは、「カン・ダニエルが持つ良い影響力の力を信じ、ファンと一緒に未来の希望である子どもたちを助けたかった」としたうえで、「私たちDANITYが、ただ歌手を好きだという次元を超えて、周りの助けを必要としている人を手助けできる成熟したファン層であることに誇りを感じている」と今回の寄付プロジェクトについてコメントした。

カン・ダニエルは11月23日と24日の両日間、KINTEXで「KANG DANIEL FANMEETING[COLOR ON SEOUL]」を開催し、ファンと会う予定だ。




関連記事