【Apeace独占インタビュー!】「ファンのみなさんがメンバーより頑張って応援してくれたと思う」8周年記念ライブ6/7東京公演開催へ

  • 2019/6/3
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身長180㎝以上の超大型ボーカルダンスグループApeaceが、今年で8周年を迎え、記念ライブ『Apeace 8th anniversary LIVE 2019』 を開催。直前にインタビューをさせていただきました!

Q.8周年おめでとうございます。記念ライブもありますが、お気持ちを聞かせてください。

ジヌ「ステージを見た人が、説明しなくてもいいくらい8周年分のパフォーマンスをやってるんだねと思われるように頑張ってます。」

ヒョンソン「時間が早く過ぎたと思うのですが、みなさんにどんな風にかっこいいパフォーマンスを見せようか期待感でドキドキしています。」

J.D「去年の7周年ライブは名古屋公演だけだったので、今回は名古屋と東京があるので、去年よりも一段と僕たちが成長した姿を見せて、ファンのみなさんへのプレゼントの歌を発表して聴かせたいので、ぜひ楽しみにしていてください。」

ウォンシク「8年という長い時間、僕たちをずっと支えてくださったファンのみなさんにはすごくありがたいです。愛してくれた気持ちを今度は僕たちがもっと頑張って、いつ見てもカッコいいと言われるように恩返ししたいです。」

シヒョク「8年経って嬉しいです。でもその分、重さもいっぱい感じてて、9周年、10周年になって、どんなパフォーマンスが出来るのかなって思いながら8周年を準備しています。ぜひ見に来てください。」

ヨンウォン「メンバーも8年間頑張ったんですけど、ファンのみなさんがメンバーより頑張って応援してくれたと思います。8周年ということが、Apeaceはこんなに沢山愛されているグループなんだとあらためて感じました。8周年ライブでは、もっとパワフルなパフォーマンスでみなさんを楽しませるために頑張りたいと思います。」

ジュンシク「8周年という長い時間を活動してこられたのは、みんなの愛が必要で、その愛をもらった分、8周年ライブでお返ししますので、ぜひ来てください。」

ワンチョル「7周年から8周年にくる前までいろいろなことがあって、悲しかったこともあったし、幸せだったこともあるのですが、その気持ちをあらためて8周年イベントで全力を尽くしたいなと思います。」

ヨンウク「個人的には8周年という時間が夢のように早かったと思うのですが、本当にファンのみなさんと一緒に笑ったり、楽しんだり、泣いたり、辛かったりした時間がいっぱいあったなという夢だったんですけど、これからはみなさんと一緒に、悲しくてじゃなくて、楽しくて泣けるような夢を見ていきたいです。」

Q.8年間で特に印象に残っていることはどんなことですか?

ワンチョル「去年の11月、お兄さんたち(入隊したゴンヒ、ソンホ、スンヒョク)の最後のライブをやったんですが、次のリーダーが僕に決まって、新しくなるApeaceへの責任感がすごくあって、お兄さんたちが戻って来れる場所を守ってあげたい、支えてくれたので恩返ししないとだめだと思いました。」

ウォンシク「僕は2回あります。最初に日本に来たときに6か月くらい遅く途中で入ってきたのですが、ファンのみなさんに本当に愛されるのかなと怖かったことが一番印象に残っています。2つ目は兵役に行く前のライブでの挨拶で、それまで6年くらいやってきて、最初に心配した怖かったことを超えて、今はすごく愛されているなと感じて、兵役が終わって帰ってきてからもっと頑張って、いろんな人に愛されたいなと思っています。」

ヨンウォン「僕はこの前、誕生日のライブをさせていただいたことです。誕生日ライブは毎年応援やお祝いしてもらうのですが、今年が一番印象的でした。久しぶりに会った方もいるし、新しいファンの方もいるし、兵役から帰ってきて、これからはどうやってApeaceの活動をやっていくのかとても刺激になったライブでした。」

Q.KCONお疲れ様でした。3日間出演されていかがでしたか?

ワンチョル「他のアーティストのみなさんを見て、やっぱりまだ見習うところも結構あって、イキイキ感が僕たちちょっと足りないなと思って…」

ウォンシク「僕たちは前だけ見て走ってきたので、周りを見ることがあまりなかったんですよ。それでKCONでいろんなアーティストを見ながらいろいろ勉強になったので、僕たちも初心の気持ちでもう一回頑張っていきたいなと思いました。」

2ページ目に続きます!

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