YGヤン・ヒョンソク代表、米大型レコード会社会長たちとの写真を公開で「BLACKPINK、全米進出本格化!?」
- 2019/1/24
- 記事内に商品プロモーションを含む場合があります
- ヤン・ヒョンソク
YGエンターテイメント代表のヤン・ヒョンソクが、米国・レコードレーベルユニバーサルミュージックグループ(Universal Music Group)とユニバーサルミュージックグループ傘下の大型レコード会社インタースコープレコードCEO Lucian Charles GraingeとJohn Janickに会った。
ヤン・ヒョンソクは、1月23日、自身のInstagramを通して、「LAでユニバーサルミュージックグループCEO Lucian Charles GraingeとインタースコープレコードCEOJohn Janickと楽しい時間を過ごしました。2019年、皆様が期待する全ての、数々のことがBLACKPINK(ブラックピンク)に起きる」というコメント文と共に写真を掲載した。
公開された写真には、Lucian Charles GraingeとJohn Janickと肩を組んしたヤン・ヒョンソク代表の姿が写っている。3人は、カメラを見つめ明るい笑顔をみせており、和気あいあいとした雰囲気が伝わってくる。
BLACKPINK(ブラックピンク)は、昨年10月にユニバーサルミュージックグループとの契約を締結し、米国進出を計画したことがある。ヤン・ヒョンソクのSNSのコメントにネットユーザーからは、BLACKPINK(ブラックピンク)の米国進出の本格化に期待感を見せた。
写真を見たネットユーザーは、「本当にアメリカ、行くの?」、「いよいよ米国に行くなんて」などといった様々な反応を示した。
関連記事
- ヤン・ヒョンソク元YG代表に懲役3年求刑…最終陳述では所属アーティスト名に言及しながら反論も【ヤンサ裁判】
- 元BIGBANG スンリ(V.I)、検察が拘束令状請求、拘束令状実質審査は13日に…
- YGエンターテイメント ヤン・ヒョンソク代表、役職辞任を表明
- YGエンターテイメント ヤン・ヒョンソク代表、スンリ(V.I)聴取の翌朝大量廃棄処分疑惑について自ら説明
- YGヤン・ヒョンソク代表、カムバック準備中元2NE1のBOMに応援メッセージ送る