YGヤン・ヒョンソク代表、米大型レコード会社会長たちとの写真を公開で「BLACKPINK、全米進出本格化!?」

写真:ヤン・ヒョソク代表のInstagram

YGエンターテイメント代表のヤン・ヒョンソクが、米国・レコードレーベルユニバーサルミュージックグループ(Universal Music Group)とユニバーサルミュージックグループ傘下の大型レコード会社インタースコープレコードCEO Lucian Charles GraingeとJohn Janickに会った。

ヤン・ヒョンソクは、1月23日、自身のInstagramを通して、「LAでユニバーサルミュージックグループCEO Lucian Charles GraingeとインタースコープレコードCEOJohn Janickと楽しい時間を過ごしました。2019年、皆様が期待する全ての、数々のことがBLACKPINK(ブラックピンク)に起きる」というコメント文と共に写真を掲載した。

公開された写真には、Lucian Charles GraingeとJohn Janickと肩を組んしたヤン・ヒョンソク代表の姿が写っている。3人は、カメラを見つめ明るい笑顔をみせており、和気あいあいとした雰囲気が伝わってくる。

BLACKPINK(ブラックピンク)は、昨年10月にユニバーサルミュージックグループとの契約を締結し、米国進出を計画したことがある。ヤン・ヒョンソクのSNSのコメントにネットユーザーからは、BLACKPINK(ブラックピンク)の米国進出の本格化に期待感を見せた。

写真を見たネットユーザーは、「本当にアメリカ、行くの?」、「いよいよ米国に行くなんて」などといった様々な反応を示した。




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