「韓国の蒼井優」女優ソン・スヒョン、15歳年上のイ・ヘジュン監督と熱愛報道で公式の立場表明!

ソンスヒョン
「韓国の蒼井優」といわれる女優ソン・スヒョンがイ・ヘジュン監督と熱愛中であるとの報道を受け、公式にこれを認めた。

23日、韓国のマスコミは、複数の芸能関係者の言葉を借りて、「イ・ヘジュン監督とソン・スヒョンが交際2ヶ月目、熱愛中である」と報道した。

報道によると、イ・ヘジュン監督とソン・スヒョンは、数回のオーディションで会い、お互いを知る間柄から、最近恋人関係に発展したという。まだ恋人関係になって間もないので、慎重にお互いを知っていく段階であるとした上で、知人と一緒に食事をするなど、素朴なデートをしながら愛を育てていると報じた。イ・ヘジュン監督とソン・スヒョンは、15歳という年齢差であることから大きな関心を集めた。

ソン・スヒョンの所属事務所は、報道を受け「まだ本人と連絡が取れていない。本人に確認後、立場を明らかにする」としていたが、「本格的に付き合い始めたのは2ヶ月前から」と交際を公式に認めた。

ソン・スヒョンは、2013年のD-LITE(ディライト)の「歌うたいのバラッド」ミュージックビデオを通じてデビューした。2014年の映画「新村ゾンビ漫画」、「オフィス」、「テイクアウト」などに出演しており、最近放送を終えたドラマ「ブラッド」にも出演した。

一方のイ・ヘジュン監督は、2006年の映画「ヨコヅナ・マドンナ」で映画監督デビューした。 「彼とわたしの漂流日記」、「最後まで行く」、「私の独裁者」などの脚本と演出を受け持っている。

写真:韓国雑誌「DAZED&CONFUSED」




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