ソウル梨泰院の転倒事故で日本人女性2人の死亡確認

梨泰院

写真:地下鉄 梨泰院駅

29日にソウルの梨泰院で発生した転倒事故で日本人女性2人の死亡が確認された。

この事故では午前の段階で151人だった死亡者数が午後6時までに2人増え153人となった。
外国人の死亡者数も1人増え13カ国20人となった。

また103人が負傷し、全体で死傷者数は256人であることが明らかになった。

身分証明書やスマートフォンといった所持品が見当たらない犠牲者が大部分だったが、指紋により90%の被害者の身元が早い段階で判明した。(※韓国の成人は全員、住民登録証を持ち指紋も登録されているため)

身元不明者は、指紋が登録されていない未成年と一部外国人と推定され、韓国の各自治体は緊急メールで失踪申告の電話番号を告知し心当たりがある場合にはコールセンターに連絡するよう要請した。

午前まで邦人の被害は確認されていなかったが、午後になり警察が日本大使館に連絡、10代と20代の日本人女性2人の死亡が確認されたという。

この日の会見で韓悳洙首相は、11月5日までを犠牲者への弔意を表す「国家哀悼期間」とすることを表明した。

悲劇的な惨事を受け、この日韓国では芸能・娯楽系のテレビ番組の放送休止やコンサート・イベントの中止が相次いだ。またスターもSNSに投稿していたハロウィンに関する投稿や動画を次々と削除している。




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