グァンスと篠原涼子のお揃いアンクレットに超新星ファン「ちょっと待った!それデマじゃない?」の声
1973年生まれの篠原涼子は47歳で、離婚した元夫・市村正親は1949年生まれの72歳。
熱愛報道の相手として浮上した超新星(現SUPERNOVA)グァンスは1987年生まれの34歳。
つまり、元夫とは25歳差。
報道が出たグァンスとは13歳差。
上は二回り違い、下は一回り違いで熱愛報道が事実であれば、篠原涼子のストライクゾーンが広すぎる!という声まで上がっている状況だ。
篠原涼子とグァンスのアンクレットはお揃い?
文春砲のサブタイトルには、「篠原左足に彼とお揃いのアンクレット」とういキャッチが添えられたが、週刊文春によると、お揃い疑惑のアンクレットについて、篠原涼子はお揃いのアクセサリーではないと否定した上で、「主人からいただきました」と主張したという。
しかし、元夫の市村正親はアンクレットについて知らないと言い、「自分で買ったんでしょ?」とプレゼントしたことはないと答えたそうだ。
一方のグァンスは「あー、ない。ないんです」とこちらもお揃い説について否定した。
アンクレットお揃い説を巡り、篠原涼子と市村正親の言葉に矛盾が生じている状態で、疑惑が際立って見える形となっている。
超新星時代からのグァンスファンは「デマじゃない?」
しかし、記事を見たグァンスのファンからは「ちょっと待った!」の声が。
グァンスのファンは「篠原涼子とのアンクレットお揃いはデマじゃない?」と声を上げているのだ。
というのも、グァンスのアクセサリー好きは昔から有名で、Instagramにもブレスレットやネックレスなど様々な種類のアクセサリーを着用した写真が多い。
アンクレットについても今から3年前の2018年8月13日にInstagramに登場、「作曲家のジョルジオさんにもらっちゃった」として、着用写真を載せていた。
篠原涼子と市村正親の別居は2020年3月から始まったと同年8月に女性週刊誌「女性自身」が伝えており、果たしてそれよりも前からグァンスと付き合っていたのか?という疑問の声が出回っているようだ。
ちなみに、アンクレットを左足首につけるのは、週刊文春にあるように「パートナーがいます」という意味もあるが、それ以外にも「お守り」の意味もあるという。
また、アンクレットに意味があることを今回のニュースで初めて知った!という声もあるくらいで、実際にはアンクレットの意味を気にせずに、おしゃれとして身につける人も多いようだ。
元光GENJIの「かーくん」こと諸星和己と共演したことも…
2007年9月に韓国でデビューした超新星は2018年にグループ名をSUPERNOVAに変更、5人組グループとして再出発した
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