iKON (アイコン)日本デビュー合同記者会見「自信感を持つことが大事」【 取材レポート】
- 2016/2/12
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- IKON
2016年1月13日(水)デビューアルバム『WELCOME BACK』で、ついに日本デビューを果たし韓国YG ENTERTAINMENTが放つBIGBANGの系譜を継ぐ7人組ボーイズグループ、iKON(アイコン)。デビュー当日の1月13日に合同会見が行われました。
iKONは、YG ENTERTAINMENTが企画したサバイバルTV番組「WIN:Who Is Next」(2013年放送)、「MIX & MATCH」(2014年放送)より輩出された、B.I(ビーアイ) [リーダー・RAP/19歳]、JIN HWAN(ジナン) [VOCAL/21歳]、BOBBY(バビー) [RAP/19歳]、YUN HYEONG(ユニョン) [VOCAL/20歳]、JU-NE(ジュネ) [VOCAL/18歳]、DONG HYUK(ドンヒョク) [VOCAL/18歳]、CHAN WOO(チャヌ) [VOCAL/17歳]で構成された平均年齢19歳の7人組ボーイズグループ。
1月13日に発売した日本デビューアルバム『WELCOME BACK』がオリコンデイリーCDアルバムランキング(1月12日付)で堂々の1位(5.3万枚)を獲得。日本デビュー直後に異例のアリーナツアーを予定しているほど注目度の高さは群を抜いている。
合同会見では緊張気味に入室しテーブルに座ったメンバーたち。
左から ジュネ、ユニョン、B.I、ジナン、BOBBY、ドンヒョク、チャヌ
Q.まずは一人ずつ自己紹介をお願いします。
ジュネ:はじめまして、僕はiKONのボーカルのジュネです。よろしくお願いします。今日気分が本当にいいです。ありがとうございます。
B.I:はじめまして、僕はiKONのリーダーB.Iです。今、少し緊張しています。でも日本でデビューしてワクワクしています。ありがとうございます。
ジナン:はじめまして、僕はiKONの長男(チョウナン)だけどジナンです。ありがとうございます。
BOBBY:はじめまして、iKONでラップを担当しているBOBBYです。すごく緊張していますけどよろしくお願いします。頑張ります!
ドンヒョク:はじめまして、僕はiKONのボーカル、ドンヒョクです。僕も緊張していますけど気分がとてもいいです。よろしくお願いします。
チャヌ:初めまして、僕はiKONの末っ子チャヌです。ありがとうございます。よろしくお願いします!
Q.それぞれどんなキャラクターなのか、となりのメンバーを紹介してください。
ジュネ:ユニョンさんは情熱マンです。僕とちょっと違って魅力があります。
ユニョン:(B.I)さんはとにかくカリスマリーダーです。でも僕たちと一緒にいるときは可愛い弟みたいな感じです。
B.I:ジナンさんは見た目は可愛らしいんですけど、実は男らしいです。
ジナン:BOBBYさんは声と性格が似ています。凄く男前でカッコよくて羨ましいです。
BOBBY:ドンヒョクさんはグループの中で、お兄さんたちの心をよく理解してくれるし、可愛い弟という感じです。ドンヒョクがいて幸せです。
ドンヒョク:チャヌさんは可愛い末っ子です。毎日一緒に遊んでいる時に面白いです。
チャヌ:ジュネさんは、セクシーなボイスで男らしい魅力があって、女性にすごくモテます。
Q.デビューアルバム『WELCOME BACK』はどんなアルバムになりましたか?
B.I:このアルバムは長い間僕たちが準備したものです。未熟なところもありますが、凄く頑張って作業しました。アルバムの中では、なるべく決まったスタイルではなくて、新人なのでいろんなジャンルを見せたいと思いました。
Q.いろんなジャンルが詰め込まれたアルバムと言うことですが、それぞれ思い入れの強い曲は?
ジュネ:僕は『APOLOGY』です。プロデューサーであるTeddyさんが作った曲で、もともとヒップホップのグループなのですが、個人的にはロックバラードがやりたかったので、このアルバムを通してこういう曲が歌えて凄く嬉しいです。聴いてください。
ユニョン:僕は『MY TYPE』です。デビューアルバム曲で未熟なところもありますが、僕たちの若さを見せたかったので聴いてください。
B.I:僕は『RHYTHM TA』です。長い時間準備しましたし聴いてみたら、そうだ!と思うくらいiKONにぴったりの曲だと思います。
ジナン:僕は『M.U.P』という曲です。僕たちが家族とかファンに言いたい内容が入っていると思います。
BOBBY:僕は『TODAY』です。アルバムの中ではそんなに知られてないのですが、友達が異性に見えるときの複雑な感情を入れ込んだ可愛い曲なので面白いんじゃないかなと思います。聴いてください。
ドンヒョク:僕は『AIRPLANE』です。最初にこの曲をもらった時メンバーみんながいいなと思った曲で、誰でも共感できる曲だと思います。B.Iさんが書いてくれました。一緒に歌詞を感じながら聴けばいいなと思います。
チャヌ:僕は『JUST ANOTHER BOY』です。個人的にこのアルバムの中で自分が楽しく歌える曲だと思うのでおすすめします。
Q.日本語でのレコーディングで大変だったことは?
B.I:大変だったとは思わなかったのですが、発音の部分が難しかったです。
BOBBY:レコーディングは大丈夫だったのですが、MV撮影の時、歌詞を覚えなければいけなかったのが大変でした。
Q.ドンヒョクさんは、レコーディングの時に噛んで笑えるエピソードがあったそうですが。
ドンヒョク:結構失敗して他のメンバーより日本語が習うことが遅かったので、発音を噛んでしまったりしましたが、ハンビンさんとBOBBYさんのラッパーのレコーディングの時も新鮮で面白かったです。緊張する姿をその時初めて見ました。
Q,日本語が一番上手なメンバーは?
B.I:やっぱりジナン!
ジナン:はいそうです!練習生になった時からずっと勉強していて、日本人の友達といっぱい話したりしています。
―メンバーたちにも教えてあげたりは?
ジナン:あんまり…(笑)みんな自分で勉強していると思います。
Q.アルバム制作作業での裏話はありますか?
B.I:制作するときに数多くの修正があったり作り上げるまでは大変でした。
ジナン:BOBBYさんがレコーディングするのが面白かったです。レコーディングの時、超ハイテンションになるから見ていて面白いです。
―BOBBYさんがレコーディングで心がけていることは?
BOBBY:心がけていることはないですが、楽しくそのまま努力しています。
ジナン:レコーディングもライブみたいにジェスチャーもしながらやっています。
Q.MV撮影時のエピソードは?
ジュネ:MVの撮影は、韓国語Ver.より日本語Ver.でリップシンクとジェスチャーが上手でした。この前日本語Ver.のMVを初めて見て、超カッコいいからビックリしました。ぜひ観てください。
―特にどこを観てほしいですか?
ジュネ:僕は日本語Ver.のMVで『RHYTHM TA』がカッコいいと思います。
ユニョン:僕は『APOLOGY』のMVで初めての演技に挑戦しました。みんなで撮影したのではなくて、1人1人撮影をしたのが不思議な感じでした。
Q.BOBBYさんが辛い撮影の時にチャヌさんの愛嬌でテンションの維持が出来たそうですが、長時間の撮影の疲れを吹き飛ばすためにメンバー同士で心がけたことなどは?
チャヌ:長い時間撮影をやっていたので、メンバーはそれぞれ撮影が無かった時間には寝ています。テンションが下がった時はイタズラをしたり楽しく撮影に臨んでいました。
―どんなイタズラですか?
チャヌ:兄さんたちにイタズラするのが好きなので、「動物に似てる!」と言う感じで。
Q.2月11日から初めての全国ツアーがいきなりのアリーナツアーですが意気込みを教えてください。
ドンヒョク:去年日本でファンミーティングツアーをやったのですが、コンサートは日本で初めてなので、もっと成長する姿やステージを見せるために頑張って準備しています。
BOBBY:こういう機会を通してもっと成長する僕たちになれたらいいなと思います。
Q.新人賞を受賞した「MelOn Music Awards」が終わってからBIGBANG先輩が焼肉をご馳走してくれて、TOPさんが沢山アドバイスしてくれたそうですが具体的にどのようなアドバイスがありましたか?
ユニョン:TOP先輩は無口なイメージだったのですが、意外と沢山アドバイスをしてくれてビックリしました。その話の中では、「普段の生活の中では頑張り屋じゃなくても大丈夫だけど、ステージの上ではアホみたいな感じで思い切りやったほうがいい」というアドバイスをもらいました。あとは「個人の個性をもっと見つけたほうがいい」と言ってくれました。
―ほかの(BIGBANGの)メンバーからはアドバイスはありましたか?
B.I:SOL先輩はライブが凄く上手いので秘訣を聞きました。「ライブをするために自己管理を徹底的にやるように」とか、「健康管理が重要」とか沢山アドバイスをしてくれました。
Q.iKONは仲の良さが魅力のひとつですが、チームワークをより良くするために心がけていることは?
B.I:チームワークを良くさせることを考えないのが、もっとチームワークがよく出来てるかなと思います。長い時間一緒に生活したので特に合わせなくても、今は家族みたいな感じです。
Q.B.Iさんはリーダーとして大変な部分はありますか?
B.I:レコーディングやパフォーマンスをする時には、自分が前に立ってみんなをまとめる役ですが、普段の生活ではそういう役割ではなくて、みんな友達みたいで仲がいいので特にストレスはないです。
Q.iKONとして日本でやってみたいこと、今後の目標を一人ずつ教えてください。
B.I:やっぱりドームツアーです。
BOBBY:僕は電車に乗って日本の風景を見たいです。
ユニョン:僕は今回日本語の勉強を頑張って日本のバラエティー番組に出たいです。
ジュネ:僕は日本の活動をしながら日本の美味しい食べ物を全部食べたいです。(お気に入りの食べ物は?)焼きそばとお好み焼きが一番大好きです。美味しいです、食べたいです。
ジナン:僕はiKONメンバーみんなと温泉旅行に行きたいです。
チャヌ:僕はディズニーランドに行きたいです。目標は料理番組やバラエティーなど日本の番組に出たいです。ユニョンさんが料理が上手で好きなので、メンバーと一緒に料理番組にでれたらいいなと思います。
―ユニョンさんの得意料理は?
ユニョン:チャーハンとパスタが一番です。(メンバーも「美味しい!」と「グー」ポーズ)
ドンヒョク:BOBBYさんと似ていますが都市じゃなくて、ちょっと離れた所に旅行したいです。(例えばどこですか?)どこと言うのはないですが、写真で見たのですが「お城」とかです。それから目標はドームツアーです。
Q.皆さんがアーティストを目指したきっかけを教えてください。
ジュネ:僕は小学生の時にマイケルジャクソンを初めて見た時からダンスを始めました。
ユニョン:僕が歌手になりたいと思ったのは、メンバーのおかげです。YGに入ってからも歌手になりたいという気持ちはそんなになかったのですが、メンバーと一緒に生活するようになってからダンスが好きになったり、歌が好きになりました。永遠に一緒に出来たらいいなと思います。本当です!
B.I:僕は小学校5年生までは、毎日夢が変わっていたのですが、6年のアルバムで将来の目標が「ラッパー」と書いてあります。その時から歌は飽きずに今までやっています。
ジナン:僕のお姉さんがアイドルとか男性グループとかに興味があったので僕も一緒に興味がありました。
BOBBY:中学生の頃から歌手を夢見ていてラップを真似していました。歌詞を書くのもだんだん面白くなって、死ぬまでやっていきたいと思います。
ドンヒョク:僕は小さい時からパフォーマンスや歌うことより楽器をやるのが好きだったんです。小学校6年生から踊ったりしてきて、その時からこのような夢になりました。
チャヌ:僕は小さい時からBIGBANG先輩のステージや映像を沢山観てから僕もそうなりたいなと思いました。YGに入った時から僕もそうなりたいという気持ちがもっと強いきもちになりました。
Q,さきほど、チャヌさんがイタズラで「メンバーが動物に似ている」と言ってましたが、誰が何の動物に似ていますか?
チャヌ:ジュネさんは怖い時もあるし、女の人が好きな優しさも持っているので「犬」です。BOBBYさんは海にいる「アンコウ」です。(ユニョン「表情が似てます!」)ジナンさんは可愛い「ネズミ」です。ドンヒョクさんは「スキニーギニアピッグ」というハムスターみたいな動物です。ハンビンさんは「カメレオン」です、どこに行っても積極的です。ユニョンさんは髪型が似てるのでイーグル、ワシです。
Q.『AIRPLANE』は遠距離恋愛をする人におすすめということですが、遠距離恋愛をしている彼女のような日本のファンが寂しくないようにどんなことをしてあげたいですか?
ジナン:コンサートをこれからもっとやりたいです。近い国なので番組もいっぱいやりたいし日本語のアルバムも沢山出したいです。雑誌やインタビューも沢山やりたいです。
ジュネ:(ジナンに)ドラマはしたくないですか?
ジナン:ドラマもやりたいです。そうすれば日本のファンの皆さんも喜んでくれるんじゃないかなと思います。(日本のファンが)彼女だったら電話します。フェイスタイムとか…。
Q.MVで演技に初挑戦したそうですが、どのように演じましたか?
ジュネ:僕は最初にMVを撮る時に演技が初めてだったので、凄く緊張したんです。相手が女優さんだったので、女優さんの力で自分が撮影できたと思います。僕も緊張する顔を見せてはいけないと思ったので、緊張しないように頑張って撮影に臨みました。面白かったです。
BOBBY:MVの中では彼女と離れて走るシーンだったのですが、長い時間かかって疲れてしまったので、あまり考えずに思いっきり走ることが出来ました。
Q.他のアジアの若い女の子のファンと比べて、日本の若い女の子のファンの印象は?
B.I:個人的には日本の女の子は可愛いです。他のアジアの国にはまだそんなに行ってないのですが、日本のファンの皆さんは、何より歓迎してくれるし、何より安全を優先してると思うので、それで僕たちは無事にパフォーマンスができると思います。
Q. 身近な先輩BIGBANGさんにここは負けないと思うところは?
B.I:BIGBANG先輩より僕たちがいいところはまだないと思いますが、ひとつ選ぶとしたら「若さ」じゃないかと思います。若いから出来ることが沢山あるんじゃないかなと思います。
Q.日本語Ver.の歌詞で好きな発音やフレーズは?
ジュネ:僕のパートで「ごめん ごめん君を守れなくて…」という歌詞があるのですが、レコーディングでは一発で終わってスムーズにレコーディング出来ました。詞がいいのでぜひ聴いてください。
B.I:僕は『RHYTHM TA』の僕のパートで、日本語でも結構歌ったりしたので歌いやすかったです。
ジナン:僕も『RHYTHM TA』でBOBBYのパートが大好きです「後悔したくないんだったら後悔すんな」です。
BOBBY:僕はラップする時、日本語で「タチツテト」や「カキクケコ」など面白い発音が沢山入ってたので、そういう部分が面白いんじゃないかと思います。
Q.デビュー前からの(YGの)ヤン社長との約束ごとなどはありますか?
ドンヒョク:練習生の時はメンバーそれぞれだとは思いますが、社長から言われたのは、「自分の個性を早く見つけなさい」と言われたことがあります。「個人が成長すればグループ全体も成長するので、個人個人頑張ってやりなさい」とアドバイスしてくれました。
ジナン:このアルバムが出来るまで、B.IさんBOBBYさんが作った50~60曲くらい社長に却下されたのですが、準備しながら成長したのかなと思います。僕には「視線をカメラに向けてよく見なさい」と言ってました。
Q.メンバーが作詞作曲に参加したり、特にB.IさんとBOBBYさんはプロデュースもされてますが、曲作りのポイントやどうやってインスピレーションを受けていますか?
B.I:作詞作曲で一番重要なのはタイトルです。インスピレーションを受けるのはまだ経験が足りないのですが、新しい人に会ったり、会話したり、どこかに行ったりすることによって、今はインスピレーションを受けています。映画もメンバーと一緒によく観てるので、そこからもあると思います。
Q.ヒップホップは韓国のほうが活発だと思いますが、日本でコラボレーションしたいアーティストさんがいたら教えてください。
ジュネ:僕はお姉さんが子供の時から日本のアーティストが好きでした。浜崎あゆみさんに会いたいです。
ユニョン:僕はまだ日本のアーティストさんが分からないですが、日本のドラマをよく見ていて、ドラマのOSTを聞いていたら凄くいい音楽が沢山あります。興味を持って探します。
B.I:NIGOさんといつかコラボしたいです。僕も日本のドラマが好きで良く見てるのですが、一緒に演技するのは無理なので、MVとかに出演させていただければなと思います。
ジナン:僕も日本のアーティストに関してはあまり詳しくはないのですが、機会があればいろんなアーティストの方と一緒にコラボしてみたいです。
BOBBY:KOHH(コウ)という日本のラッパーがいると思うのですが、アーティストとして一緒にやってみたいです。
ドンヒョク:歌手じゃないのですが、ギタリストでDEPAPEPE(デパペペ)というギタリストで、ギターの演奏でiKONが歌えればいいなと思います。凄く大ファンです。
チャヌ:僕も日本のアーティストさんがよく分からないので、これから興味を持ってやりたいなと思います。
Q.厳しいサバイバル番組を経験してきましたが、挫折しそうなときにどう乗り越えたか、頑張っている若者たちへアドバイスをお願いします。
B.I:まずは自信感を持つことが大事だと思います。僕たちは負けたのですが、ステージの上やパフォーマンスをするときは「僕は最高だ!」と思うことが大事だと思います。その時は、みんなと一緒にいたからこそ乗り越えられたと思います。そして僕はリーダーの立場でまとめなきゃならなかったので頑張って乗り越えました。一番言いたいのは「自信感を持ちなさい」ということです。負けた時に役に立ったのは何も無かったんですが時間が過ぎていくと心が落ち着きました。
ジナン:失敗を恐れずに走るべきだと思います。
B.I:「失敗は倒れるんじゃなくてその場に留まる」という言葉があります。
緊張気味で始まった会見では、日本語も交えて丁寧に答えてくれていました。過酷なサバイバル番組を経て多くの経験を積んできただけに、新人とは思えない才能と意気込みが伝わってきました。日本デビュー後すぐの異例のアリーナツアーも決定し、大注目のiKON。今後の活躍からますます目が離せませんね!
iKONの後輩グループ誕生の過程
iKON初のジャパンツアーにして、日本武道館を含む全5都市14公演で14万6千人動員のアリーナツアー開催決定!!
【iKON JAPAN TOUR 2016】
・2月11日(木・祝) 福岡 福岡国際センター (2回公演)
①12:00開場/13:00開演 ②16:00開場/17:00開演
・2月15日(月) 東京 日本武道館
17:30開場/18:30開演
・2月16日(火) 東京 日本武道館 (2回公演)
①13:00開場/14:00開演 ②17:30開場/18:30開演
・2月20日(土) 兵庫 神戸ワールド記念ホール (2回公演)
①13:00開場/14:00開演 ②17:00開場/18:00開演
・2月21日(日) 兵庫 神戸ワールド記念ホール (2回公演)
① 12:00開場/13:00開演 ②16:00開場/17:00開演
<追加公演>
・3月12日(土) 千葉 幕張メッセイベントホール (2回公演)
①13:00開場/14:00開演 ②17:00開場/18:00開演
・3月13日(日) 千葉 幕張メッセイベントホール
13:00開場/14:00開演
・3月15日(火)大阪 大阪城ホール (2回公演)
①14:00開場/15:00開演 ②18:00開場/19:00開演
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