『カンチョリ~』ユ・アイン、来場者プレゼント&リピーターキャンペーン実施決定
- 2014/5/22
- 記事内に商品プロモーションを含む場合があります
- ユ・アイン
大ヒットドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」のコロ役でブレイクし、ソン・ジュンギやキム・スヒョンと肩を並べ韓国を代表する人気若手俳優として注目が集まるユ・アインの最新作『カンチョリ オカンがくれた明日』が、ついに5月17日(土)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほかにて全国順次公開となった。(配給:CJ Entertainment Japan)
本作は、釜山の港町を舞台に、病気の母親を支えるため、金もコネもない中一人奮闘するカン・チョル~通称カンチョリと、認知症を患いながらも天真爛漫な母スニさんとの、時にコミカルで、時に切なく温かな絆が感動を呼ぶハートフルストーリー。
不愛想だけど情に厚い主人公カンチョリを演じるユ・アインは、そのリアルな演技力からドラマ・映画問わず出演オファーが相次ぎ、「2014年もっとも忙しい俳優」とも言われているほど。本作を観た方からも「ユ・アインの演技に引き込まれた。最高!」「釜山の素敵な風景とキム・ヘスク演じるお母さんと優しい息子カンチョリの関係が温かくて涙が出た」といった絶賛の声がSNS上で多数寄せられている。
そんな中、上映劇場にて、2週目土日、3週目土日の来場者プレゼントが決定した。
2週目週末プレゼントはカンチョリ微笑みのポストカード、3週目週末プレゼントにはカンチョリ特製ユ・アインサイン入りホログラムポストカードがプレゼントされる(※先着、数量限定)。
さらには、ユ・アインの貴重な直筆サイン入りグッズやユ・アイン表紙の韓国版ハイカットなど豪華賞品が当たるリピーターキャンペーンも決定した。
キャンペーンの詳細:http://kangchul-movie.com/campaign01.html
【STORY】
ぶっきらぼうだが情に篤いカン・チョル(ユ・アイン)は、病気で認知症の母親スニ(キム・ヘスク)の面倒を見ながら釜山港で黙々と働き、一日一日を懸命に生きてきた。お金もコネもなく母親と幸せに暮らすことが唯一の望みだったが、ある日、ソウルから旅行に来た自由人スジ(チョン・ユミ)と出会い、しばしの間、笑うことを取り戻し、人生で初めて外の世界へ出る夢を抱き始める。そんな時、母の容体が悪化し、さらには幼なじみの危ない儲け話に巻き込まれ、非常な決断の時がカン・チョルに迫る。
はたして彼は大切にしてきたものを最後まで守り抜くことができるのか…。
【2013年/韓国/カラー/108分】
■監督:アン・グォンテ『マイ・ブラザー』
■出演:ユ・アイン『ワンドゥギ』キム・ヘスク『10人の泥棒たち』 ほか
■コピーライト:(c)2013 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved
■配給:CJ Entertainment Japan
シネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国順次公開中
関連記事
- ユ・アイン2回目の召喚調査欠席に関連し警察庁「召喚要求に応じなければ逮捕・拘束礼状もあり」
- ユ・アイン プロポフォール常習投薬の疑いで警察調査を受けたことを公表、公開予定の映画・ドラマへの影響懸念する声も…
- ソ・イングク表紙の「韓流ぴあ」2 月号、2022年1月21日に発売へ
- ユ・アイン、キム・ヒョンジュ、パク・ジョンミン出演Netflixドラマ「地獄が呼んでいる」無削除シナリオ集発売決定!
- ユ・アイン&パク・シネ主演映画「#生きている」Netflixにて9月8日(火)より独占配信スタート!