韓国ドラマ「海雲台の恋人たち」のあらすじ・作品紹介、キム・ガンウ、チョ・ヨジョン主演

韓国ドラマ「海雲台の恋人たち」の写真
原題:海雲台の恋人たち
放送:2012年KBS2/全16話(2012年8月6日~9月25日)
監督:ソン・ヒョンウク
脚本:ファン・ウンギョン
出演:
キム・ガンウ(イ・テソン役)
チョ・ヨジョン(コ・ソラ役)
チョン・ソクウォン(チェ・ジュンヒョク役)
ナム・ギュリ(ユ・セラ役)
カン・ミンギョン(ファン・ジュヒ役)

ドラマ公式ページ:
http://www.kbs.co.kr/drama/haeundae/index.html

日本版DVD-BOX詳細
https://k-plaza.com/2013/01/haeundae-2.html

ドラマの概要:記憶を失くした検事と、暴力団の娘が繰り広げるロマンチックコメディー。

あらすじ:麻薬取引の犯人を捕まえるために、釜山海雲台(プサン・ヘウンデ)に行ったイ・テソン検事。刺身屋の娘コ・ソラを犯人の婚約者だと勘違いし、その刺身屋に下宿しながらナメという偽名で潜入捜査を試みるのだが、事件に巻き込まれ記憶を失ってしまう。
刺身屋一家はナメが検事だったという事実を知らないままナメと一緒に暮らすようになり、ナメとコ・ソラはお互いを意識し始める。
一方、刺身屋一家は元暴力団であり、海雲台ホテルの経営者であった。ホテルは他の人の手に渡ってしまい、取り戻すためにナメも一家と一緒に努力をするのだが…。




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