BoA「イ・ドンウクはトークがしたくて」に出演!デビューから20年間を振り返る

写真:SBS「イ・ドンウクはトークがしたくて」

歌手BoA(ボア)がデビュー20周年を迎えた感想を伝えた。

19日に韓国で放送されたSBSバラエティ「イ・ドンウクはトークがしたくて」に、デビュー20周年を迎えたアジアの星BoAがゲスト出演し、過去20年を一緒に振り返る時間を持った。

同日の番組ででBoAは、「今年でデビュー20周年を迎えました。20周年を多様で素敵に過ごしてみようと思いましたが、その初の公式の場をイ・ドンウクさんが用意してくれました」と挨拶した。

特別な状況の中でゲストの一風変わったトークを引き出す「イ・ドンウクはトークがしたくて」では、20年前に戻ってBoAとともにデビュー初期の様子を観るリアクションビデオの形式で行われた。
SBSと縁深かったBoAのデビューステージとその時代のインタビュー映像が流れると、BoAは過去の自分の姿に恥ずかしさを見せた。

また、幼い年でデビューしたため学生時代の思い出がほとんどないというBoAのために、ホストのイ・ドンウクとショーMCのチャン・ドヨンがBoAと一緒に学生時代に戻った。
3人は並んで制服を着て軽食店を訪れ、当時のおやつを思い浮かべたりした。

続いてBoAは小学生時代、周りの友達の関心を浴びずにはいられなかった衝撃の衣装を公開し、好奇心を誘った。




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