チョ・ボア、外科医師に変身!ドラマ「シークレット(仮題)」に出演確定

  • 2019/3/5
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写真:サイダスHQ

女優チョ・ボアがドラマ「シークレット(仮題)」で情熱的な外科医に変身する。

5日、チョ・ボアの所属事務所であるサイダスHQは、チョ·ボアがドラマ「シークレット(仮題)」への出演を確定したことを発表した。

ドラマ「シークレット(仮題)」は、現実的な欲望にまみれた人々が、それぞれが不幸な記憶による心の傷を「森」という空間に集まって癒し、幸せの本質を知っていくという物語を描く。

チョ・ボアは、韓国最高の大学病院外科のレジデント チョン・ヨンジェ役で、堂々とした姿であらゆることに情熱的かつ積極的な女性を演じる。作品ごとに新しい姿を披露するとともに演技力も成熟させてきたチョ・ボアが演じる医師の姿に、早くも多くの期待が集まっている。

今年2月に放送が終了したSBSドラマ「ボクスが帰ってきた」で、チョ・ボアはそのビジュアルに似合わぬファクト暴力を振るいながらも初恋に陥るソン・スジョン役を演じ、甘いロマンスからコミカルな演技まで、多彩な表情と深い感情を存分に表現し「新ロコクイーン」や「新ロコ・カップル」の愛称で視聴者の人気を集めた。

また、SBSの人気バラエティ番組「路地裏食堂」でMCとして活躍してきたが、現在放送中の「巨済島(コジェド)編」を最後に降板することを最近、明らかにした。

ドラマ「シークレット(仮題)」は今年下半期から放送がスタートする予定だ。




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