イ・ミンジョン、愛する息子ジュンフくんについて語る「1歳前に言葉を話し…友人がギネスブック申請を勧めた」

写真:SBS「みにくいうちの子」

イ・ミンジョンが息子の言語能力について誇らしいエピソードを語り注目を集めた。

2日に韓国で放送されたSBSの「みにくいうちの子」には、先週に続き、女優イ・ミンジョンがゲストとして出演しトークを繰り広げた。

番組でMCのソ・ジャンフンがイ・ミンジョンに「子供の自慢を少しして下さい」と話を振ると、イ・ミンジョンは、「もしかしたら天才かもしれないと思う」と述べた。

イ・ミンジョンは、「子どもが言葉をとても早く話した。言語が少し早くて。実際、これについて皆が信じないだろうと思う。既に信じていないようだ」と語った。

続いて「私の友人は、ギネスブックに出せるんじゃないと言った。1歳前に離乳食を食べさせようと座らせると『水!水!』と言って、水を欲しいと話した。『スープ!スープ!』というから一言話した」とし、「私がその話をしたところ、1歳前にママとパパといった言葉以外にそういう言葉を言うのは、まったくないらしい。私はビデオを持っている」と述べた。

れに対し、MCのシン・ドンヨプは「ところでこれはどういうことと同じかというと、私が『(番組)動物農場』の司会進行をしているじゃないですか。『うちの犬は言葉を話す』というようなもの。ママと話すというので、番組の制作スタッフが訪問してみるとその犬は『ワンワン』と言うが、先方は『ママと言っていないか』と言う。お母さんの耳には水、スープに聞こえるのだろう」と話し笑いを誘った。

一方、シン・ドンヨプの突っ込みにイ・ミンジョンは、「再び、確認する必要があるようだ。動画で」と気の利いた回答を返した。

またイ・ミンジョンは、子育て中で大変な点があるかと尋ねられると、「大変なのは、かなり過ぎたけれど息子が4歳だが大きい方だ。本当に本当に大きい方」と答えた。

続いてイ・ミンジョンは「今、21kgでとても重くて大きい。小学校1年生の女の子くらいの体重だ。でもまだ4歳なので、抱っこしてほしいというが21kgを抱えることになる」と明らかにし、共演者を驚かせた。




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