「アブノーマル会談」、日本人代表でSM ROOKIESのユウタを含む6人の新メンバー公開!

「アブノーマル会談」の写真「アブノーマル会談」の新メンバーが公開され、日本人のユウタが含まれていることが明らかになり大きな関心を集めた。

今月1日、バラエティ番組「アブノーマル会談」は、新しく合流するG6のプロフィールと写真を公開した。

新メンバーは、ブラジル代表のカルロス・ゴリト、ノルウェー代表のニコライ・ヨンセン、ギリシャ代表のアンドレアス・バルサコロプロス、ポーランド代表のプシェムスワブ・クロムパイツ、エジプト代表のサミー、そして、日本代表のユウタの6人​​だ。

エジプト代表のサミーは、ソウル大学の修士課程に在学中で昨年9月15日に放送された「アブノーマル会談」第11回に出演し、中国代表のチャン・ウィアンと白熱した議論を展開して注目を集めたことがある。また新たに参加するメンバー中、ブラジル代表は現在ブラジル大使館に勤務しており、ノルウェー代表は高麗大学に在学中の学生で、日本留学など様々な経験を持つ。また、ポーランド代表は、現在、中央大学の博士課程に在学中の学生で、ギリシャ代表はチョンジュの高校の英語教師だ。

SM ROOKIESユウタ

日本代表のユウタは、SMエンターテイメントのファンの間では昔から有名な、デビュー前の練習生である「SM ROOKIES」所属の日本人だ。1995年生まれの彼がこの番組を通じてどこまで関心を集めるのか、また番組での露出や知名度アップなどを通じて正式デビューが加速するのかにも大きな注目が集まるところだ。

一方、新メンバーを迎えさらなるトーク展開に期待の集まるJTBCのバラエティ番組「アブノーマル会談」は、6日夜11時に韓国で放送される。
1周年の番組改編を迎え、ベルギー代表のジュリアン、フランス代表のロビン、ネパール代表のスーザン、ロシア代表のイリヤ、オーストラリア概評のブレア、日本代表のCROSS GENE(クロスジーン)のタクヤが惜しまれつつも番組を降板した。




関連記事