【取材レポ】ディーン・フジオカ「変化を楽しんでもらえたら」練習生にエール!チェ・スヨン(少女時代)、Kevin Woo、安達祐人ほか『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』記者発表会レポート 

JO1、INI、ME:Iを輩出した日本最大級のサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』のシリーズ第4弾となる『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』が3月26日より放送がスタートする。その記者発表会が2月24日(火)に都内で開催された。

今回の『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』は、シリーズ初の「全世界配信」、「全世界投票」を実施。国民プロデューサーと、海外の世界プロデューサーの投票によってメンバーが決定される、まさに全世界がプロデュースするグローバルグループが誕生となる。さらに今シーズンのデビューグループは”日韓同時デビュー”が決定している。

初回放送はLeminoにて3月26日(木)夜9時スタート。それ以降は毎週木曜日夜9時よりLeminoにて独占無料配信される。デビューメンバーが決まるファイナルは6月6日(土)昼に日本テレビ系列全国ネットで生放送が決定(Leminoでも生配信)。また、4月からは日本テレビ系、朝の情報番組『DayDay.』でも取り上げられ、INIのメンバーの許豊凡がレギュラーとして盛り上げる。

グローバルで熱いサポート陣が集結!

左から: KAITA、仲宗根梨乃、チェ・スヨン(少女時代)、ディーン・フジオカ、川畑要(CHEMISTRY)、Kevin Woo、安達祐人

記者発表会では、最初に『国民プロデューサー代表』として、世界を舞台に俳優、ミュージシャン、プロデューサーとして活躍するディーン・フジオカ『SEKAIプロデューサー代表』には、K-POPの歴史を塗り替えた先駆者的な役割を果たし、俳優、歌手として世界中から愛されている少女時代のチェ・スヨンの二人が登壇。

撮影に参加した感想を聞かれたディーン・フジオカは、「韓国語、日本語、中国語、英語、4カ国で進行し、通訳の方が入ったり、我々2人で司会進行していったりという中で、今回の『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』がグローバルグループを作る、そのプロセスがまさに1日1日、形になっていくという熱気を感じながら、『新世界』という名前にふさわしい日々を経験させていただいています。楽しかったです。」とコメント。

国民プロデューサー代表 ディーン・フジオカ

実際に夢に向かって努力する練習生に会ってみての感想を聞かれたスヨンは「ドリーマーと呼ばれる方たちをこんなに近くで見ることが、すごく久しぶりなので、あらためて刺激をもらうプロジェクトだなと思っています。練習生の皆さんは確かに足りない部分もあると思うのですが、まだ未完成の原石というか、そういう魅力がある子たちだなと感じました。」と期待を込めた。

SEKAIプロデューサー代表 チェ・スヨン(少女時代)

続いて練習生をグローバルに育成してくトレーナー陣として、『ラップトレーナー』に、K-POP史上初の日本人メインラッパーとしてPENTAGONで活躍してきた安達祐人

ラップトレーナー 安達祐人

『ボーカルトレーナー』には、オーディションで全国2万人の応募の中から選ばれた国民的デュオCHEMISTRYのメンバーの川畑要と、韓国の人気グループ、U-KISSのメインボーカル出身で、日韓米を拠点に活躍するグローバルアーティストKevin Woo

ボーカルトレーナー  川畑要(CHEMISTRY)

ボーカルトレーナー Kevin Woo

『ダンストレーナー』には、これまで様々な海外アーティストのステージを演出してきたレジェンド振付師、パフォーマンス演出家の仲宗根梨乃と、HATA BOYとしても知られ20代ながら世界を舞台に活躍、世界のダンス業界で確固たるキャリアを築いてきたダンサー兼振付師のKAITAが登壇。

ダンストレーナー 仲宗根梨乃

ダンストレーナー KAITA

トレーナー陣の顔ぶれについて聞かれたディーン・フジオカは開口一番「すごいですよ!」と目を輝かせ、「今、世界基準で一番最先端で何が求められているかという基準を知っている方々に囲まれて学べるというのは本当に羨ましい」「もし自分がデビューした頃にこういう環境に出会ってたらどれだけ幸せだっただろうと思うぐらい、それだけ頼もしいトレーナー陣が集まっているんじゃないかなと思います」「どうですか、皆さん!」とトレーナー陣を絶賛すると、即座にハイテンションな声で盛り上げる仲宗根。(笑)

仲宗根が少女時代のコンサートの演出を担当という縁があるというスヨンは「本番直前まで振付を変えるほど厳しかった」と当時を振り返りながらも「本当にパフォーマーとしても、女性としても、個人的にも尊敬している存在」と仲宗根をリスペクト。「本当のアーティストになってほしいっていう気持ちが伝わってきて、本当に熱い情熱を持った方」そして「このような方が練習生のそばにいるのは、本当にラッキーだと思います。」と力強くコメントした。
そんな仲宗根は「(スヨンと)こういった形で再会できたことが私にとってもすごくエモーショナルで、感動してるし、楽しみ!Let’s Go!!」と満面の笑顔で答えた。

練習生に何か伝えたいことを聞かれたディーン・フジオカは、「自分は新人っていうものを4、5回やってて、国が変わるごとに白紙化のスタートでした。今思えば、毎回作ったものがある意味ぶっ壊れて、また新たに作り直さなきゃいけない、それをネガティブに捉えるんじゃなくて、やっぱり変化というものを楽しめるかどうかだと思うんですよね」と自身をふり返り「今まさに練習生のみんなが日々変化している、きっと困難にぶつかって厳しい挑戦だと思うんですけど、それが成長につながるということを信じて、変化を楽しんでもらえたら、きっと自分が望む未来に道は繋がっていくんじゃないかなと思います。」と練習生にエールを送った。

少女時代で活躍してきたスヨンは、今回は見守る立場として ”素晴らしいトレーナーの皆さんがいる中で、私に何ができるのか”と悩んだことを明かし、「世界を舞台に活動した経験、キャリアの先輩として、メンタル面、セルフケアなど自分を守りながら成長できるルーティンやシステムをアドバイスできたら」そして「実力面でも精神面でも成長していくきっかけになってほしい」と思いを語った。

今シーズンが3回目となるダンストレーナーの仲宗根は、今までのシーズンとの違いを聞かれると「あまり言えないですけど」と前置きし、「びっくりする内容、その内容がもっと練習生の能力を上げてくれるっていうチャレンジがぶち込まれてて、私も勉強になってるし、見てる側にもサプライズあり、ワクワクドキドキ、感動あり!が、めちゃくちゃ詰まってて、グローバルな練習生もいるし、個性がめっちゃある練習生が多くて、毎回私は楽しませていただいているので、本当に楽しみにしていただきたい!」「一緒に愛をたくさん込めて見守りながら新しい『新世界』を一緒に作ってほしいです。ぜひぜひよろしくお願いいたします!」と熱く語った。

今シーズンのテーマソング『新世界(SHINSEKAI)』の振付を世界的ダンサー振付師のKirsten Dodgen(カーステン・ドッジン)と共同で制作したダンストレーナーのKAITAは、101人という大人数の振付を担当したことについて、「動画をシェアしながらお互い思考錯誤して、リモートで話し合いながら制作させていただいたんですけど、さまざまな練習生たちの個性を感じてもらいたいと思ったので、所々にフリーパートを入れたり、各々が新世界に向かって歩めるような作品の流れを意識して作りました。」「練習では、1人1人が僕に“こうしたほうがいいですか?”みたいなことを聞いてきてくれて、練習生も共に作り上げた作品になったんじゃないかなと思う。」と振り返り評価した。

世界から集まった練習生のパフォーマンスを見ての印象を聞かれたKevin Wooは、「すごく新鮮でグローバルだなと思う。全世界から集まった練習生たちが多くて、さまざまな個性があって魅力的でした。未経験の練習生たちも多かったのですが、僕的には、完成度やクオリティよりは、フィーリング、感情を中心にして見ました。」と見解を述べた。

オーディションを通して当時の自分と重ねて感じるものを聞かれた川畑は「参加者の皆さんの表情からすごく伝わってくるものが沢山あったので、自分も“あんないい顔してたのかな?”」と自身と比べたという。「自分がトレーナーとして、本当にどこまで何ができるんだろうって気持ちにさせてくれるパワーを逆にもらってるなっていうのは感じてます。」とコメント。当時の環境との違いについては「全然違いますよ。まずだってトレーナーがいるんですよ!」と言って沸かせると「トレーナー陣が居てくれるってことで、飛び込んで欲しいなというか、そこはもう全力で僕らサポートしたいと思ってるので」と意欲を語った。

10代で1人、韓国に渡り、練習生を経てデビューした安達祐人は、言語や文化の違いをどう乗り越えたのか聞かれると、「当時は翻訳機がなかなか発達しなかった時代で、会話も成り立たなかったのですが、ジェスチャーやダンスで熱を伝えてみたり、いろいろ工夫しながら会話を取り組んでいました。」と当時の苦労を明かした。

最後にディーン・フジオカは「今回『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』シリーズ初のグローバル展開、最初から全世界に向けて活動していくことを見据えたメンバーを揃えていくというこの試み、挑戦。本当に酷な話だなって思う見方もありますが、これだけ恵まれた環境はない、自分はそういうふうに思って見てます。オーディションのプロセスの過程で、いろんな新しいルール、いろんなサプライズ、いろんな仕掛けがあります。でもこれって自分が実際、表に立って活動してきた中で、本当にリアリティのある設定だなと思い、最初からこのように実戦し、デビューした瞬間に、もうすでにこれを経験しているっていうことは、本当に長い目で見た時に面白いことになると思います。国民プロデューサーの皆さん、世界プロデューサーの皆さん、全世界のプロデューサーの方々、視聴者の方々、あなたの1票がこの新しい新世界のグループを作っていく、みんなで一緒に未来を作り上げる、そんな企画、番組になっていると自分は思います。皆さんの大きなご声援と清き一票で一緒に『新世界』を作り上げていきましょう!Let’s go 新世界!」と呼びかけてアピールした。

その後、練習生が登壇へ。今回、38名の練習生候補の中から練習生になる人を選ぶ投票が行われ(すでに投票は終了)、初回配信の3月26日に選ばれた練習生が発表されるため、それ以外の82名の練習生が登壇。フォトセッション後、質疑応答へ。

全世界から集まった練習生のお披露目&質疑応答

Q.101人の練習生の中で、ここだけは誰にも負けないという強みを教えてください。

YURA(安部 結蘭)
「根性です。誰よりも努力をし続けた結果、新世界のテーマソングのセンターを勝ち取ることができたからです。」

Q.逆に他の練習生を見て、これはすごいと思ったところを教えてください。

GOTEN(倉橋 吾槙)
「体力がすごい多いなと思ったところがあって、例えばテーマソングの撮影があった時、Aクラスの人たちは、他の人たちよりもっと早く来て、いっぱいダンスを踊って、夜遅くまでやって帰って、すごい体力がめちゃくちゃあると思って、自分も刺激を受けました。」

KOTARO(浅香 孝太郎)
「潜在能力を発揮するのがすごく早いところです。合宿が1ヶ月だったり、準備期間が1週間という短い時間の中で、自分の才能を開花させてパフォーマンスを発揮するという練習生がすごいなと思いますし、同時に羨ましいなと感じました。」

Q.これまで厳しいトレーニングをしてきたと思いますが、トレーナーの皆さんから受けた心に残っている言葉を教えてください。

ISSA(柳谷 伊冴)
「(スヨンさんから)”自分を愛さなければ他の人からも愛されない”です。人前に立つということは、ファンの皆さんがあってこそなので、まずは自分を愛して大切なファンの皆様から愛されるような人になっていきたいと思いました。」

JUNGUK(シン・ジョンウク)
「(仲宗根トレーナーから)”視野が狭いからもっと広く見るように”と言われた時です。練習に夢中で他が見えなかったところがあって、その時その言葉を聞いてから、もっと視野が広くなって、曲の中に入って楽しく練習ができた記憶があります。」

Q.ディーンさんやスヨンさん、トレーナーの皆さんに、これだけはひとこと言いたいと思うことを教えてください。

ARCHER(アーチャー・ウイ)
LA出身のARCHERが日本語での言葉に詰まってしまい英語で回答。急遽通訳してくれる人を募るとJUNGUK(シン・ジョンウク)が手を挙げ、通訳を買って出た。JUNGUKは「これまでの合宿でトレーナーさんたちから学んだことがいっぱあり、本当に感謝の気持ちがあります。その中で一番役に立ったことは“曲をもっと感じること”ということを言ってました。」とARCHERの言葉を通訳し周囲を感心させた。

SIYOUNG(パク・シヨン)
「ディーンさんの声がすごく甘くて、僕もディーンさんみたいに声をカッコよく話したいです。」

Q.これまで練習生と共同生活をしてきて、実は私はこの練習生の秘密を知っているということを教えてください。

K.DAIKI(加藤 大樹)
「サバイバルオーディション番組にちなんで、いろんな方からお菓子や差し入れをいただくんですけど、1人1個だったり複数個って普通は思うんですけど、みんな練習で疲れちゃって、甘いもの食べたいってなって、結構持っていっちゃって食べれない練習生とかが出てくるので、それが僕は、秘密というか、練習生のサバイバルを感じました。」

KO.REN(小清水 蓮)
「JUNSEI(金安 純正)君なんですが、彼は普段穏やかで優しい性格をしていて練習の時は真面目で、お昼ご飯の時とかは楽しく話してくれたりするとてもいい方なんですが、同部屋の人からクレームがあって、寝る時にいびきがデカすぎて、あだ名が“地鳴り”と言われてるらしいです。」(笑)

司会者から「言われてショックですか?」と聞かれたJUNSEIは恥ずかしそうに「めっちゃショックなんですけど、本当にそれくらい練習室でみんなめちゃめちゃ頑張ってるので、努力の証かなって個人的には思ってるところもあります。」と答えた。

Q.今シーズンは全世界の皆さんから投票を受けるわけですが、世界に通用するための努力していることがあれば教えてください。

KOSUKE(照井 康祐)
「僕は表情管理の練習を心がけています。表情はパフォーマンスにおいて本当に必要不可欠なものなので、全世界の人々から愛される人になるためにも、いろんな表情を作る練習をしています。」
ここで得意な表情を見せてほしいという無茶ぶりに、照れながらも笑顔のポーズを披露。

YOSHIKI(矢田 佳暉)
「僕は歌が得意なんですけど、言語の壁があったり、歌詞の意味がよく分からないお客さんたちの心を掴むために、歌う時の表情や歌詞の感情、情景というのを大切にしながら歌うことを心がけています。」

Q.3年後は、こうなっていると思うご自身の将来像を教えてください。

MAKI(田中 蒔)
「3年後はアイドルとしてデビューして活躍してると思います。ただこればっかりは自分でコントロールできるものでもないのですが、精いっぱい頑張ってデビューできるように努力しますので、温かい目で応援よろしくお願いいたします。」

YUKI(後藤 結)
「3年後、僕はこのオーディションでデビューして超大活躍する予定です。なので国民プロデューサー様、世界プロデューサー様に恥じぬようめちゃめちゃ頑張りたいと思います。」

Q.国民プロデューサー、世界プロデューサーの皆さんにこれだけは約束できるということ教えてください。

Y.SHU(山下 柊)
「今回のサバイバルオーディションの合宿は、すごい大変なこともいっぱいあって、みんな辛いこともいっぱいあると思うんですけど、何よりもその環境を楽しんで、いっぱい成長してデビューを掴み取ることが、みんなとの約束です。」

N.SHU(西﨑 柊)
「僕は、限界を決めず常に上のレベルを目指して、いつでも最高のパフォーマンスを国民プロデューサーの皆様、世界プロデューサーの皆様にお見せできるよう精進することをお約束いたします。」

最後は全員で「国民プロデューサーの皆さん、世界プロデューサーの皆さん、“よろしくお願いします!”」と元気いっぱいの挨拶をして記者発表会は終了。その後練習生たちは千葉・イオンモール幕張新都心 グランドスクエアで開催の国民プロデューサー&SEKAI プロデューサーにご挨拶するイベント『101DAY』へと向かった。

「Lemino」配信番組概要
配信サイト:Lemino
番組名:『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』
配信日時:2026年3月26日(木) 21:00~ 以降、毎週木曜21:00配信予定※配信開始時間が遅れる場合がございます。
視聴者が「国民プロデューサー」となって投票を行う「国民投票」および、
本編配信翌日以降のLeminoでのご視聴には、NTTドコモが無料で発行する「dアカウント」※1が必要となります。
お早めに「dアカウント」のご準備をお願いいたします。
なお、配信当日(毎週木曜21時予定)は「dアカウント」ログイン不要でLeminoでのご視聴が可能です。
※1「d アカウント」作成についてhttps://id.smt.docomo.ne.jp/dac/pub/id/conts/menu/DAMNU001
※「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」本編は無料でご視聴いただけます。
「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」をご契約者向けキャンペーン施策対象となるご契約者向けに、番組収録観覧チケッ
トが当たる抽選キャンペーンを実施する予定です。
■Lemino特設サイト:
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「Mnet Plus」配信番組概要
配信サイト: Mnet Plus
番組名:『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』
配信日時:2026年3月26日(木) 21:00~ 以降、毎週木曜21:00配信予定※配信開始時間が遅れる場合がございます。
■ Mnet Plus特設サイト:https://mnetplus.onelink.me/TRa8/or8zwbbd
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『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』
【番組公式サイト】https://produce101.jp/

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