韓国で7年間練習生生活を過ごしたNOA(ノア)、1st EP『Too Young』 1月29日にリリース決定!
- 2021/1/26
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- YGエンターテイメント
12歳のとき、滞在先の韓国でスカウトされ、韓国大手事務所のオーディションに合格。韓国で7年間練習生として生活して2018年に日本に帰国したトリリンガルアーティストNOA(ノア)が、1月29日に1st EP『Too Young』をリリースする。
前作「TAXI feat.tofubeats」が、日本人でありながらタイのSpotifyバイラルチャート1位を獲得するなど、アジアから注目を集めるNOA(ノア)が、1st EP『Too Young』を1月29日(金)0:00に配信リリースする。
同日22:00には、リード曲「Too Young」のMusic VideoがYouTubeでプレミア公開される。
これ先駆けて今月23日には「Too Young」のティーザー映像が公開されている。
前作「TAXI feat.tofubeats」(2020.6リリース)はストリーミングサイトで総再生数約400万回に及び、更にインスタグラムのフォロワーの約9割は海外からのフォロワーが占める等、アジアを中心にグローバルに活躍するNOA(ノア)。
1st EP『Too Young』は、日本語・韓国語・英語を話すトリリンガルのNOAによって、3カ国語をミックスした歌詞で制作。
作詞・作曲を行うNOAに加えて、本作はプロデューサーにKSUKE、 Ryosuke“Dr.R”Sakai 、mabanua 、Chaki Zulu、MILLENNIUM(レソン)を招き、Pop・R&B・Dance等、バックボーンに左右されずに様々なジャンルが混ざり合った作品になっている。
リード曲「Too Young」は、ソウルに住んでいた頃に書いた曲で、韓国語と英語で感傷的な愛を歌った楽曲だ。
世界各国のビッグフェスでも活躍するKSUKE(DJ/プロデューサー)を迎え、エモーショナルなビートチューンになっている。
NOA(ノア)のコメント
「ついに初のEPがリリースされます。
一曲一曲に新たな魅力を感じていただける色鮮かな5色のメロディが収録されています。
リード曲の「Too Young」はソウルに住んでいた頃に書いた曲です。当時、韓国語で書いた歌詞をそのままリリースすることになり、あの頃の僕の感性をストレートにお伝えできることを、とても嬉しく思います。
新たに作った他の4曲は、一歩前に踏み出す時の気持ちを込めた「Multiverse」という曲や、誰かを好きになる時に感じること、夢や目標に向かっていく中の熱い気持ち、それぞれのストーリーが僕の音楽になっています。
皆さんの日常の様々な場面で、この曲たちが共に輝いてくれれば嬉しいです。
そして皆さんと一緒に歌う日が来るのがとても待ち遠しいです。」
1st Single「LIGHTS UP」を新たなバージョンとして、韓国の人気R&BシンガーSAAYをゲストに迎えた「LIGHTS UP feat. SAAY」も収録され、グローバルなEPが完成。
「Too Young」ミュージックビデオは、1月29日(金)22:00に公開される。
Too Youngティーザー映像
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