論争の事実関係を問わず、番組に関連する多くの方々にご迷惑をおかけし、責任を取るべくメンバーと多くの時間をかけて話し合い、悩んだ末にPEAK TIME（ピークタイム）から降板することにしました。

物議を醸した全ての資料は、それぞれ時期と場所、一緒にいた方々がすべて異なるものであり、誤解を招いてしまったことについて申し訳なく思っています。

本当に息苦しく、心もたくさん傷つきましたが、いつもそばで（僕を）信じて心強く守ってくれるメンバーたち、そしてたゆまず励まして下さった皆さまの応援が大きな力そしてとても大きな慰めになりました。

本当に心から感謝しています。

この感謝の気持ちをこれから一生大切に胸の奥深くに抱き、恩返しをするために今後はもっと良い姿で皆さまにお目にかかれるよう頑張ります。

今回のことをきっかけに、とても多くのことを気づき、学びました。

改めて、申し訳ございませんでした。そしてありがとうございます。

長い文章を読んでいただきありがとうございました。