イヴ・サンローラン・ボーテ ジャパン アンバサダーのJO1が、2月2日(木)～5日(日)までの4日間、MIYASHITA PARK内で開催されるYSL アイコンフレグランス“LIBRE”のスペシャルイベント「I AM LIBRE(アイ アム リーブル)」を祝し、同じくアンバサダーのローラとともに都内で会見を行った。

YSL BEAUTY 「I AM LIBRE」イベント前の会見を取材しましたのでレポートします！

JO1 ローラと初共演！YSL BEAUTY 「I AM LIBRE」イベント前会見

初共演となるローラとJO1は、それぞれブラックとゴールドのイメージのシックな装いで登壇。フレグランスLIBREの魅力や、イベント会場の様子などを語った。

まずは、ローラが登壇。「アンバサダーのローラです、素敵な会場に来ることが出来てとっても嬉しいです」と挨拶しトークセッションへ。

Q.本日はYSLボーテの素敵なメイクでご登場いただきましたが、メイクのポイントを教えてください。
ローラ「今回のポイントは、アイシャドーに少しダークな濃い茶色をスッと塗ったところにゴールドを乗せて、今回の香水のゴールドカラーと合うようにしたの！そしてこのリップは唇に馴染むルージュ ヴォリュプテ シャイン161の私のお気に入りの色をつけたの。（美容オイルが入っていて）サラッと塗れてベトッとつかなくてちょうど唇に馴染む感じで、いい感じでしょ？」

Q.：イヴ・サンローラン・ボーテの世界的アイコン フレグランス LIBREの魅力に没入できるスペシャルイベント「I AM LIBRE」が、渋谷 MIYASHITA PARK内で2月2日(木）から2月5日(日)まで開催されます。ローラさんは今回、ナビゲーターを務められ、スマホで見られる会場のガイドコンテンツに登場されましたが、会場を見ていかがでしたか？
ローラ「想像よりすごくこだわっていて、入った瞬間にワクワクしたの！暗い世界にゴールドと香りがふわっと広がっていて、LIBREの世界の中に入った気分だった！楽しかった！」

Q.ちなみに、「I AM LIBRE」のコンテンツの中で、一番気になったコンテンツは何でしょうか？
ローラ「いろいろあるけど、まず1つは、ヘッドフォンから流れる音楽を聴きながら香りを楽しんだりする時間が楽しかったし、真っ赤なお部屋があって凄くかっこよくて好きでした。フォトスポットがあって、フォトブースや真っ赤なお部屋の中でも写真を撮りました。」

Q.本日ローラさんにも、まとっていただいているイヴ・サンローラン・ボーテの世界的アイコン フレグランス LIBREは“自由”という意味を持っているのですが、ローラさんにとって自由とは？
ローラ「自由とはまだ100%見えているわけではないけど、今の私にとっては自分の直感を信じて、いろんなことを周りに言われても、信じてやっていくぞという強い気持ちと、沢山の周りの人に支えられているから“ありがとう”という気持ちが大きくなればなるほど、自分も自由になれる気がします！」
―ローラさんが放つ、とらわれない自分を持って進んでいく空気感は、LIBREの自由とピッタリ合ってますね。
ローラ「うれしい～！」

Q.LIBREは、どんなイメージの女性像ですか？
ローラ「LIBREは、つけるとふわっと子供の心のような、でも大人の女性のような気持になって、今日私が着ているような、ちょっとかっこいいドレスを着たくなるの。そしてこのLIBREの香りが肌の香りと馴染んで自分の香りになっていくのを感じて、本当にお気に入りになっちゃった。いい感じ！（どういう時につけたいですか？）レストランで美味しいディナーを食べに行くときとか、海外に行くことが多いから、その時につけたいです。」

Q.LIBREは、「マスキュリンの要素が女性らしさを強調する」という特徴的な香りですが、ローラさんもファッションなどで、そういった演出をされることはありますか？
ローラ「ある！男性が着るようなスーツ、ズボンが好きで、男性っぽいけどヒールを足したり、メンズとレディースをミックスしたようなファッションが凄くすきなの。デニムとスニーカーを履く時はトップスを女性らしくしたり。最近はシンプルが好きだから、赤いリップでポイントを出したり、アイメイクでキラキラなアイシャドーを入れて遊ぶのも好きです。」

続いてJO1が登壇し全員で「Go to the TOP JO1です！」と全員で挨拶しトークセッションへ。

Q.本日もJO1の皆さんには、イヴ・サンローラン・ボーテの世界的アイコン フレグランス LIBREをつけてご登場いただきました。まずはアンバサダーとしてLIBREの魅力を教えてください。オードトワレについてをまとっている大平さん。
大平「僕も今、つけさせていただいてるんですが、（オーデトワレは）みずみずしくて透明感のある香りで、つけてて落ち着くなと言う印象なので、ベッドにもかけて寝る前に使いたいと思いました。」
木全「（大平）祥生が寝るときも使うと言ってたんですけど、本当に使いやすくて場所を選ばない素晴らしいフレグランスだと思います。
―木全さんも前に寝る前に使うと言ってましたね？
木全「はい、シュッ！とやって使うこともあります。」

Q. オーデパルファムについて願いします。
白岩「僕たちJO1も毎日愛用させていただいてるんですが、フローラルラベンダーが特徴的でジェンダーレスな香りで本当に大好きです。」
河野「今、まさにつけてるんですけど、こんなに記者の方々がいて緊張するんですけど、香りが…鼻に、あっ（香って）自信がつきますよね。リラックスも出来るし、何も怖いものはありません。」

Q. オーデパルファム アンタンスについてお願いします。
川尻「柔らかくて温かみのある素敵は香りに、大人っぽさも同時にまとえる、そんな素敵なフレグランスだと思います。」
與那城「大胆な香りなんですけど、すごくどっしりと構えた大人な香りで、まさに大人な僕たちのようなフレグランスです。」
―以前、與那城さんが緊張するようなイベントの時にアンタンスをつけてパワーをもらいたいと言ってましたが、今日はパワーをしっかりいただいてますか？
與那城「はい、しっかりまといながらやっていきたいと思います。」

Q.どんな時にフレグランスをまといますか？
佐藤「ライブの時、気合を入れるときにつけることが多いんですけど、最近だとバラエティに出ているのですが、そのときにつけているとトークが上手くいくんです！（全員笑）番組を見てる方は分かると思うんですけど、トークが凄く上手くいってるのは、その（フレグランスの）おかげなんです。」

金城「僕も毎日愛用させていただいて、普段から持ち歩くようにしていて、ありがたいことに、“碧海、いい匂いだな”と言われることが多いので、“これ使ってるよ”と、すぐ渡して使ってもらって広めたりしています。」

Q.今回、LIBREの魅力に没入できるスペシャル イベント「I AM LIBRE」では、LIBREを深く学ぶコンテンツ「DISCOVER LIBRE」の音声ガイドを勤められておりますが、LIBREのストーリーの魅力を伝える上で何か気をつけたことはありますか？
川西「LIBREの魅力を全力で伝えたかったので、いつもよりほんの少しだけ多めに付けました。“追いLIBRE”です。」
豆原「僕も魅力を存分に伝えたいなと思いまして、いつもより声をワントーン、ツートーンくらい、いい声で喋らさせていただきました。」（やってほしいと言われると、クールな声で）「JO１の豆原一成です」にメンバーから「お～」「かっこいい」「そうか？！」の声が（笑）

Q.会場を実際見てきたそうですが、いかがでしたか？
鶴房「まるで自分の自転車置き場のような感じでした…（MC「？縦長だからですか？」）？色味が僕の自転車置き場みたいな感じです…実家のトイレの広さくらいあります。（メンバーから「ゴージャス！」）（笑）
與那城「（MCに）対応していただいてありがとうございます。」

大平「黒と金がゴージャスでとても上品で華があって、映えスポットが沢山あったので、僕たちも沢山写真を撮らせていただきました。」

Q.「I AM LIBRE」の中で一番気になるコンテンツは何ですか？
白岩「個人的にすごく気になったのはメイクアップのコーナーで、香りをイメージしたメイクアップというのが新しくて、面白いなと思うので、僕もいつかやってみたいなって思って、ワクワクして楽しめました。」
河野「僕は、DISCOVER LIBREでJO1がナレーションをしていて、LIBREの歴史や香りの特徴を僕たちなりに噛み砕いて説明しているので、ぜひ聞いていただきたいなと思います。」
―遊びに行く際に、実際にLIBREをまとってから行くと五感で耳も目も鼻も楽しめますね。
河野「確かに！」

Q.2021年にLIBREのためのオリジナル楽曲”Freedom”でCMにもご出演いただきましたが、改めて当時の思い出やエピソードはありますか？
鶴房「その当時僕は“3+3=8”と言ったんですが覚えてますか？（MC「私もどうしていいか分からなかったです」（笑））この数式を発表してから僕もいまだに意味が分かってないです。（撮影現場の雰囲気は？）現場の雰囲気はいいですね…その時は頭の中に3+3=8しかなかったので、自由ですから。それを思いながらやってきました。」

木全「何度も香水を振るシーンがあったんですが、何度振ってもきつくなくて、程よくいい匂いに包まれて、リラックスしてCM撮影に臨むことができました。途中で眠くなっちゃいましたね。」
―当時、5歳くらい大人っぽくなったと言ってましたね。追いつきましたか？
木全「そうですね、常に背伸びしてやってました。追いつきましたかね？
與那城「ちょっとふらついてたよ」（笑）
木全「ちょっとは大人になったかなと思います！」

Q.こんなところが当時より“自由に解放”されたなと思うことがあれば教えてください。
豆原「僕も当時は19歳だったので未成年でしたが、今年成人式に出させていただいて成人したということで、自分としてもちょっと大人になったのかなというのが、少し“自由”じゃないですけど、もう今年21歳になるので、大人として頑張っていきたいなと思います。」
―メンバーの方と初お酒も楽しんでましたね。
豆原「そうですね、みんなとお酒を飲んだりして、本当にいい大人のスタートを切れたと思います。」

川西「やっぱりメンバーと一緒にいる時が1番“自由”かなと思います。デビューしてから今までの間で距離も縮まったし、その分11人全員が自由になっても、なんかまとまってるな～という実感があるので、メンバーといるときは自由にいるようにしています。」

ここで再びアンバサダーのローラも登場。JO1は「Go to the TOP！」の挨拶をローラと一緒にやろうとするが、出来ず…快く「いいよ～！」と笑顔でピースするローラ。

Q.ローラさんと、JO1の皆さんは初共演なんですよね。ちなみにLIBREは、男性と女性の調香師の共作によって生み出されたものなんです。今回の記者会見もイヴ・サンローラン・ボーテ ジャパン アンバサダーの男性と女性の2組が一度に集まる豪華な会となりました。ジャパン アンバサダーとして、皆さんはブランドのイメージはどんなものと考えますか？

金城「YSLといえば、ラグジュアリーでかっこいいイメージがあります。そしてLIBREの製品のパッケージのデザインがかっこよくて、男女ともにすごく魅力的だと思います。個人的ですがYSLに行く男女は凄くクールでカッコいいというイメージがあります。」

川尻「クールで挑戦的なイメージがありまして、なんといってもフレグランス、メイク、スキンケア、どれも製品がとても素晴らしいなと思います。」

ローラ「本当にカッコよくて品があって美しくて…実は昔からYSLのアンバサダーになれたいいなーって思ってたの。今日メイクしててハッて思い出して、それを声に出して言ってた！と思ってたら、叶ったから、もっと嬉しくなっちゃった！」

Q.今回初共演とのことですので、お互いの印象にぴったりのLIBREをこの場で選んでいただこうと思うのですが、いかがでしょうか？JO1はローラさんに合うLIBRE、ローラさんはJO1に合うLIBREを相談して選んでください。

JO1は、わちゃわちゃ集まって、すぐ決定

ローラ「私が選んだのはオーデパルファム アンタンスです！まずはこの深い色に惹かれたの。香りを嗅いでみたらベルガモットにバニラが入っていてこの寒い冬に優しく暖かく、甘くしてくれそうな感じがして、JO1の皆さんがつけていたらフワってなりそうだなと思って選びました。」
JO1「ありがとうございます！」

JO1からは代表して佐藤から
佐藤「ローラさんはカッコよくてクールで、そしてカッコよくて！女性が憧れる存在だと思うので、僕はオーデパルファムかなと思います。（この日、オーデパルファムをつけているローラ）僕もつけてて、一緒のをつけてほしいので！」と、香りをつけるしぐさをする佐藤（笑）

Q.最後に「I AM LIBRE」にご来場いただく皆さまに向けて、メッセージをお願いします。

與那城「LIBREは、コンセプトや誕生秘話などを知ることにより、より深い魅力を感じられるフレグランスになっていて、僕たちも行ったんですが、会場で実際にストーリーも香りも感じていただいて、LIBREを僕たちと一緒に楽しんでいただきたいなと思います。」

ローラ「香りは記憶に残る本当に美しいものだと思っていて、是非このLIBREの香りと共に、たくさんの思い出を作っていく人が増えますように！」

最後のフォトセッションでは沢山のポーズをかっこよく決めてくれました！

JO1＆ローラ YSL BEAUTY 「I AM LIBRE」イベント前会見動画

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