イ・ヒョリ、愛犬スンシムと過ごした日々を振り返る

イ・ヒョリ

写真:SBS「動物農場」

イ・ヒョリが、天国に逝った愛犬スンシムとの思い出を振り涙した。

16日に放送されたSBSの人気番組「動物農場」に出演したイ・ヒョリは、自身の元から旅立ったとスンシムとの3647日間のエピソード第二弾を公開した。

イ・ヒョリとスンシムの出会いは、韓国社会で保護犬(※捨てられたり放置された犬で韓国では「遺棄犬」と表現される)を引き取ることに対する意識を大きく変えるきっかけともなった。

一方でイ・ヒョリ自身もスンシムとの出会いを通じて大きく変化した。

イ・ヒョリがイ・サンスンと結婚するきっかけを作ったのもスンシムだった。

写真:SBS「動物農場」

イ・サンスンがDJを務めるラジオ番組にスペシャルゲストとして出演したイ・ヒョリは、スタジオにスンシムを連れて行ったが、この時の縁で、イ・ヒョリは、イ・サンスンが保護犬の引き取りを希望した際に手助けをすることになった。

写真:SBS「動物農場」

イ・サンスンが引き取った犬の名前はクアナ。
そして、その後イ・ヒョリとイ・サンスンは一緒に「覚えていて」のレコーディングで仕事を共にした。
スンシムとクアナを連れて散歩しながらデートも重ね、イ・ヒョリとイ・サンスンは結婚した。現在もクアナは2人と一緒に暮らしている。

写真:SBS「動物農場」

イ・ヒョリはスンシムを通じて愛を学び、心も落ち着いたと語った。
また、スンシムの旅立ちを通じて、「別れの瞬間に一番後悔したことを後悔しないようにしようと思った。最期の瞬間までスンシムが私を変えて、去って行った。最後まで私にいろいろなことを気付かせてくれた」とスンシムへの愛情と感謝を語った。

愛犬の最期を見送ることについてイ・ヒョリは「一瞬、一瞬、悲しみが訪れる。たくさん泣いて、たくさん悲しんで、たくさん愛していると言ってあげて、そうした後に見送れば、悲しみや辛さよりも美しく最期を迎え、美しく別れることができると思う」とし、スンシムとの過ごした時間について「美しい時間だった」とコメントした。

2010年にスンシムを引き取ったイ・ヒョリは、スンシムとの日常を綴ったエッセイ本「近くに ヒョリとスンシミが始める話」を2012年に出版した。

イ・ヒョリ スンシム エッセイ

写真:「近くに ヒョリとスンシミが始める話」

写真:「近くに ヒョリとスンシミが始める話」

スンシムは昨年12月23日にイ・ヒョリとイ・サンスン夫婦の元から天国へと旅立った。




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