フィソン、睡眠薬を飲んで商業ビルのトイレで倒れているところを発見され警察が出動

フィソン
麻薬類の投薬容疑で警察の捜査を受けている歌手のフィソンが、睡眠薬を飲んでトイレで倒れているところを発見され、警察が出動した。

1日、警察と消防当局によると、ソウル松坡警察署が、前日午後8時25分頃、松坡(ソンパ)区にある商業ビルのトイレで30代の男性が倒れているという通報を受け出動、この男性がフィソンであることが明らかになった。
現場には、複数の注射器と液体の入った瓶、ビニール袋などが発見された。

警察は、フィソンの意識が回復すると、警察署に連れて行き麻薬類の投与有無を確認するために簡易尿検査を行ったが、結果は陰性だったと伝えた。

警察は、フィソンが使用した薬物は、麻薬類に指定されていない睡眠薬であると判断し、一旦フィソンを帰宅させ、正確な薬物の種類を特定するために、国立科学捜査研究院に精密検査を依頼した。
検査の結果などによっては、今後フィソンを召喚して調査する予定だ。

フィソンは先月26日に、慶尚北道(キョンサンプクド)地方警察庁麻薬捜査隊が睡眠誘導剤「プロポフォール」の常習投薬容疑で捜査中であると報じられ、波紋が広がっていた。

フィソンは、2013年の軍服務中にプロポフォール投薬疑惑で検察調査を受けたことがある。
当時、フィソンは治療目的での使用であったと釈明し、同年7月に最終的に嫌疑なしと判断された。

しかし、2019年に、エイミーがプロポフォールとゾルピデムを一緒に投薬した芸能人が自分を口止めしようとしたとSNSで暴露し、騒動となった。

当時、フィソンはエイミーと嗚咽しながら交わした通話音声をYou Tubeで公開し、身の潔白を訴えていた。




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