映画「極限職業」、大ヒット映画「7番房の奇跡」を抜いて歴代コメディ映画1位に!
映画「極限職業」(監督:イ・ビョンホン)が映画「7番房の奇跡」を抜いて歴代コメディ映画1位になった。
11日、映画振興委員会の映画館入場券統合コンピュータ・ネットワークによると、映画「極限職業」は10日、デイリー65万9384人を動員し、ボックスオフィス1位となった。先週末の3日間、184万5230人の観客を動員し、累積観客動員数は1,283万5,396人となった。これによって映画「極限職業」は、歴代コメディ映画1位の「7番房の奇跡」(1,281万1,435人)を抜いて1位を記録した。
歴代ボックスオフィス10位圏に入った1位「バトル・オーシャン/海上決戦」(1,761万5,437人)から「神と共に1-罪と罰」(1,441万1,502人)、「国際市場」(1,426万2,922人)、「ベテラン」(1,341万4,200人)、映画「アバター」(1,333万8,863人)、「泥棒たち」(1,298万3,976人)に次いで歴代興行8位となった。
映画「極限職業」は、公開3週の週末にデイリー70万人の観客を動員し、これらの記録を超える可能性も高い。
映画「極限職業」は、解散の危機に置かれた麻薬捜査担当チームの5人の刑事が、犯人を検挙するためにチキン家を偽装創業し、そのお店が美味しいと口コミで予想外の人気を集めることとなったストーリーを描く。リュ・スンリョン、イ・ハニ、チン・ソンギュ、イ・ドンヒ、コンミョンが出演する。
↓ 映画の予告編動画も
この日のボックスオフィス2位は、「アリータ:バトル・エンジェル」で同期間21万5,993人の観客を動員して累積観客動員数125万6,149人となった。3位は、「ヒックとドラゴン3」で8万2,869人の観客を動員し、累積観客動員数118万1,044人となっている。
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