リュ・シウォン「大切なこの縁をずっと続けていきたい」日本武道館2Days最終日ライブレポ―ト【取材レポ】

リュ・シウォン8ドラマ『美しき日々』で来日以降、“韓流”ブームメントを牽引し続けているリュ・シウォンが、日本デビュー12年目を迎え、10月にはオリジナルアルバム『WISH』を発売。11月14日(月)、15日(火)と日本武道館で「RYU SIWON JAPAN LIVE 2016 ~WISH~」を開催した。日本で1年ぶりとなったコンサートは最終日の15日には通算116回目の公演となり、日本武道館は2年ぶり、初の単独コンサートの会場で思い出の詰まった場所。その最終日(15日)の様子をレポートします!リュ・シウォン10

日本武道館2日目となった15日。会場は天井まで満席。前日は白いペンライトだったということだが、この日は黄色いペンライトに包まれ、開演前から熱気に溢れていた。

開演と同時に、ファンの大歓声に包まれながら白い衣装でステージ中央に登場。会場は一斉に総立ちとなり『TOKYOのパズル』『流れ星』でステージを動き廻ったりファンに手を振りながら歌い、「みなさんも一緒に!」と叫び『Try Your Wings』ではファンと一緒に振付けをして、オープニングから大きく盛り上がった。リュ・シウォン11

テンポのいい3曲を終えると息を整え、「みなさんこんにちは!お久しぶりです、リュ・シウォンです。Ryu Siwon LIVE 2016へようこそ。1年が過ぎてまたコンサートで会えましたね。」と挨拶。日本デビューから116回目のコンサート、2年ぶりの武道館ということを報告すると大きな拍手で祝福され、「初めでコンサートしたところで僕にとって意味深い場所でもあります。僕とみなさんにとっても素晴らしい時間になってほしいです。」会場のファンの熱気に「今日は昨日より暑いですね。たぶんみなさんのエネルギーが熱いんですね。」と会場を沸かせ、「僕は今日最後の公演なので頑張ります。楽しい時間にしたいと思っています。最後まで楽しんでください。」と意気込みを語った。リュ・シウォン9次に「デビューの頃を思い出します。ご存知の方は一緒に歌ってください。」と甘い歌声で『慟哭』や雪が舞うクリスマスの雰囲気のなか『愛の雪』を歌い「みなさん、メリークリスマス!」というセリフでファンを魅了。沢山のグリーンのレーザー光が会場を行き交うなか、主演ドラマ『スタイル』のOST『YOU&I』を披露した。

2004年にドラマ『美しき日々』を通じて日本で活動を始めたリュ・シウォンは「12年前…僕も長持ちしましたね。あと何年持つのかな?(笑)」と振り返ると、ファンから「もっとがんばって~!」と声が掛かり「そうですか?もっと頑張ります!」と嬉しそうに答えた。「暑いですね、気持ちとしては脱いじゃいたいですが…」に熱狂するファンに「僕が服を脱いだらみなさんは正気でいられないないと思います。みなさんの為にも脱ぐことは出来ません(笑)」と笑わせた。リュ・シウォン3

来年韓国の年で46歳になるというリュ・シウォンは、デビュー当時から現在までを振り返り「僕の人生においていろんなことが起きた時、常に一緒に日本のみなさんがいます。12年経ってこんなに沢山来てくれたのは、本当に僕のファンなんだなと思います。」と、ずっと見守ってくれたファンに感謝し、思い出の詰まったこの日本武道館についても「今度いつ出来るか分かりませんが、またみなさんがご一緒いてくだされば、また素敵な思い出が出来るのではないかと思います。」とファンを喜ばせた。

次に「新しいアルバムから3曲、タイトルを繋げて文章にしました。」と言うと「みなさん、これから いつまでも 君だけ愛してる…君は“ノエヨ”です。」と照れながら語り、『これから』『君だけ愛してる』では「愛してる!」と叫び、韓国語曲『ノエヨ(君)』はスクリーンに歌詞が映されドラマティックに歌い、最後は女性ダンサーをハグするシーンを見せると会場のあちらこちらから悲鳴が響いた。ここで1部が終了しスクリーンのVTRでは来日時の空港やリハーサルの様子が映し出されると2部へ。

バックスクリーンの大きなオレンジの夕焼けを背に、今度は黒い衣装で登場。美しいピアノの前奏で『夕焼け』をしっとり歌い出し、TUBEのカバー曲『君となら(クデワラミョン)』韓国語曲『ヌンムルロ クデヌン』のバラード曲でファンを酔わせた。リュ・シウォン4客席を見渡し男性客を見つけると「僕はオカマじゃないです~(笑)」と言ったり、「オッパー!」の声援に「ほんとですか?」と返して笑わせては会話を楽しむと「2部は今からとても楽しいダンスの時間が来ました。思い切り楽しんでください。楽しく遊びましょう!」とダンス曲のメドレーへ。会場は総立ちとなり、『Who am I?』『湾岸ビーム』などスピード感あふれるステージと、一緒に振付をしながら『Honey Garden』『BABYLON』『Forever』などノンストップで会場を盛り上げた。リュ・シウォン7「楽しかったですか?」「しんどいです…(笑)」と汗だくになると「2部の最後の2曲です」に会場から「まだまだ!」と言う返事が返ってくると「アンコールの3部もありますから(笑)」とファンに言い聞かせた。

「来年はまだ日本でやってない小さな試みをしてみたいと思っています。シングルかアルバムか決まってませんが…」じらし気味に言い始めると「イライラするでしょ?みなさんは12年くらいの付き合いなのできっと憎らしいなと思うと思います。」に「ずっと好き!」と返事するファンに「うそでしょ?」と返し笑わせた。

「みなさんがいなければこの公演もないし日本で活動することもないと思います。みなさんのおかげで僕はいい活動が出来ます。」と、これまでを振り返り「みなさんと貴重な縁が出来たなと思います。この大切な縁をずっとずっと続けていきたいと思います」と語り大きな拍手が沸いた。イスに座わると優しい歌声で『秋桜』を歌い、感謝を込めた『ありがとう』では会場を温かく包み「ありがとうございます」とお辞儀をするとファンも「ありがとう!」と返し、手を振ってステージを後にした。リュ・シウォン5客席はウェーブが始まり、「リュ・シウォン!」コールがだんだん大きくなると、アンコールの3部へ。

最新アルバムのタイトル曲『遥愛』を甘く歌うと「みなさんが時に僕のことを憎らしいと思うことも…」と冗談気味に語り「(憎らしく)ない!」というファンの返事に「うそ!うそつきでしょ?正直にならなくちゃだめですよ~(笑)」とファンとの会話に振り回されると「時々ちょっとだけ…1年に2回くらい愛情が…(笑)でも、いつでもみなさんは宝物です。」と辛い時期にずっと信じて待ち続けてくれたファンに「こんな自分をみなさんは信じてずっと待ち続けて応援をしてくれて、一生をかけて気持ちに答えていかなくてはいけないと思いました。」「これからもよろしくお願いします。」とあらためてファンに感謝の気持ちを伝えた。

来年は日本でのカーレースの開催がないことや、この公演が終わり帰国したら春まで休暇を取ることを報告。客席からの可愛い子供の声に反応し会話を楽しむと、「残り少ないですからみんなで立って楽しくいきましょう!」と呼びかけ、温かい手拍子のなか『Journey』、セカンドシングルの『ひまわりのRhapsody』ではファンも一緒に振付と大合唱で楽しんだ。

最後は、20代前半の頃に行ったナイトクラブでの思い出を語ると「今日はここをナイトクラブにしてみましょうか?」と、よく流れていて大好きな曲だったという徳永英明の『最後の言い訳』をスポットライトを浴びながらしっとりと歌い、「ありがとうございました。また会いましょう!」と深々とお辞儀をすると、再び会場からの大きなアンコールの声が沸き上がった。リュ・シウォン6鳴りやまないアンコールに困惑し、急きょスタッフと相談を始めると「だから~1年に2回くらいちょっと憎らしくなるのが、今年は3回ですね(笑)」と会場を笑わせて、ファンのためにWアンコールへ。
曲を準備していないなかったということで、今日歌った中からみんな一緒にできる曲という『Try Your Wings』を歌い、会場は全員総立ちで盛り上がった。「みんな本当に12年間、心からありがとう!これからも20年、30年、40年…よろしくお願いします。ありがとうございます!」と大きく手を振り、日本武道館2Daysのファイナル公演は大盛況で幕を閉じた。リュ・シウォン2デビューして12年目を迎え、ファンからの温かい声援に嬉しそうに応えていたリュ・シウォンさん。ファンにいつも愛されているのが分かる素敵なコンサートでした。来年もまた素敵な姿で会えることを楽しみにしています!リュ・シウォン1

【セットリスト】
11月15日(火)@日本武道館

1.TOKYOのパズル
2.流れ星
3.Try Your Wings
4.セヤセヤ
5.慟哭
6.愛の雪
7.You&I
8.これから
9.君だけ愛してる
10.ノエヨ

11.夕焼け
12.君となら(クデワラミョン)
13.ヌンムルロ クデヌン
14.Who am I?
15.Flash×Back
16.湾岸ビーム
17.Honey Garden
18.SWEET SUGAR
19.BABYLON
20.眠る花
21.FOREVER
22.秋桜
23.ありがとう

24.遥愛
25.Journey
26.ひまわりのRhapsody
27.最後の言い訳

28.Try Your Wings

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