米・ビルボードがBEAST(ビースト)のヨン・ジュンヒョンなどメンバーたちの作詞作曲の能力賞賛した。
米・ビルボードは、米国現地時間で9日午後、年末企画の最初の記事に、「エキサイティングだった2014年、デビュー5周年を迎え、学んだことについてのBEAST(ビースト)の反応」というタイトルと一緒にBEAST(ビースト)の活躍について紹介した。
ビルボードは、特にBEAST(ビースト)が、2013年の「will you be okay」で、当時のK-POPホット100チャートで1位になったことを言及し、「今年の初めに『no more』もそうだったようにBEAST(ビースト)のバラードが、アップテンポのシングルよりもチャートで好成績を収めた点が印象的」と評した。
ビルボードは、BEAST(ビースト)の音楽の変化に対して、「これはBEAST(ビースト)のメンバーが直接作曲をするため、より一層意味深い」とし、ヨン・ジュンヒョンなどメンバーの作詞、作曲、そしてプロデュース力について賞賛した。
BEAST(ビースト)は、ビルボードとのインタビューを通して、「時間は常に大事。僕たちの音楽を聴いてくださり、愛してくださるすべての方々に感謝している。おかげで5年間を問題もなく、多くの方々の愛の中で活動することができたと思っている」と5周年の活動に多くの声援を送ってくれた世界中のファンに対する感謝の気持ちを伝えた。
現在、BEAST(ビースト)は名古屋を皮切りに神戸、横浜、福岡と日本4都市のアリーナツアーコンサート 「BEAUTIFUL SHOW 2014 IN JAPAN~キミはどう?」の真最中で、18日までに計5万人の観客を動員する大規模な公演を行っていく。
関連記事
- HIGHLIGHT、来日公演「HIGHLIGHT LIVE 2022 [INTRO] IN JAPAN」開催が決定!約4年ぶり
- Highlightヤン・ヨソプ、本日(24日)入隊!!SNSで直筆の手紙と短いヘアスタイルも公開
- BEAST前メンバー4人、大学の特例疑惑報道にHighlight(ハイライト)の所属事務所側公式の立場示す
- チャン・ヒョンスン待望の初ソロコンサート2018年1月に埼玉文化センター大ホールにて開催決定!
- Highlight、2ndミニアルバム「CELEBRATE」のティーザーイメージを公開!