CROSS GENE(クロスジーン)と「水曜どうでしょう」の藤村忠寿Dが共演!新感覚SHOW「CROSS SHOW“ZEDD”」取材レポート!

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日・中・韓の3か国から6つの遺伝子が集結したアジアグローバルユニットCROSS GENEが、映画「ZEDD」とライブパフォーマンスを融合させた舞台、CROSS SHOW ”ZEDD”を10月12日(日)・13日(月・祝)AiiA Theater(アイアシアター)にて両日2回ずつ、計4回開催。この舞台にはCROSS GENEの番組を担当したことをきっかけに親交が深まったという「水曜どうでしょう」の名物ディレクター、藤村忠寿を急遽キャストに迎え、観る人も楽しめる全く新しいスタイルのSHOWとなった。12日の初回公演の様子をお届けします!

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前半は、キャストによる舞台が中心の展開となった。ステージには無実の罪で投獄された6人(CROSS GENE)。どうにかして外に出ようと組体操でピラミッドを作ったり、アイディアを出し合うが、なかなかいい方法が見つからない。そこへ、3年前から残業を頼まれたという、はしごを持った男(藤村D)が「今日は水曜じゃないか…」とつぶやきながら通りかかる。そのはしごに登り、上から外の景色を見たメンバー達は、客席に向かって「ゾンビがいっぱいいる!」「かわいい女子がいる!」と大盛り上がり!ここに残るか外の世界へ出ていくか…3対3と意見も分かれてしまう。それぞれの意見は違うが、唯一、音楽とダンスだけは変わらないと気付く6人は…。

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音楽にノリながら外の世界へと抜け出し、目的地のサンクチュアリへ向かう前に、会いたい人たちがいるという6人は、衣装を替えステージに登場。「会いたかったのは君たちだ!」「いっしょに盛り上がろう!」と音楽とダンスのステージが始まり、後半はライブコーナーへ。

会場は一斉に総立ちとなり、韓国デビュー曲「La-Di Da-Di」で幕を開けた。「Dirty Pop」など3曲披露すると挨拶と自己紹介。パワフルなパフォーマンスを見せたCASPERはコンタクトを落としてしまうハプニングも!
TAKUYAが「今日は最初に僕たちのお芝居から入りましたがどうでしたか?(会場拍手)僕たちも初めてだったのですが皆さんも笑ってくれて楽しめました。今からライブが始まります。準備はいいですか?」との掛け声で『My Love Song』や『Amazing-Bad Lady』など、圧巻のパフォーマンスを披露。

ステージにメンバーが横一列になり、シンが客席に向かって「今日は声が小さいね~」と言い出すと、TAKUYAの合図でファンとかけ声の練習。「その調子で盛り上がっていきましょう!」と次の曲『CRAZY』では、客席にマイクを向け、ファンも大きな掛け声で応えると、『Page Of Love』では、メンバーのキュートなダンスでファンを魅了した。

「今日は楽しんでもらえましたか?最後の曲です」と『Billion Dolla』ではダンサーたちもステージに登場し、会場一体となったノリノリのパフォーマンスで盛り上げた。
鳴り止まないアンコールに、再び登場したメンバーたち。重厚感のある力強いナンバー『New Days』と、ラストは日本でのデビュー曲『Shooting Star』を披露し、歌詞がスクリーンに映されるとファンも一緒に歌い、ジャンプをして大熱狂のステージとなった。

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TAKUYA「CROSS SHOW“ZEDD”どうでしたか?楽しんでいただけましたか?僕たちが日本デビューしてから2年位経つのですが、その間に日本で何回かライブをやらせてもらって、何か新しいものを届けたいという思いで、通常のライブに舞台をミックスしてチャレンジしてみました。今日は皆さんに大事なお知らせがあります。僕たちからのプレゼントです。2015年1月14日、日本でのリリースが決定しました。タイトルは『Future』です!今、一生懸命準備しているので楽しみにしていてください!」

リリース決定の発表に、会場は大歓声!最後にメンバーからひとことずつ。

CASPER「今日は、来てくれてありがとう。皆さんのために熱い舞台をお見せします。愛してる!」

SHIN「『仮面ライダー』で時間を超えて未来に行くという話があるのですが、よく過去に戻りたいって聞くじゃないですか?僕もたまにそう思っていたんです。小さい頃に戻りたいなとか、新しい人生はどうかなとか。でもどれだけ辛い時もあって、大変な時もあっても、皆さんの笑顔を見たら過去には戻りたくないなといつも思いながら頑張ってます!新しいアルバムのことも皆さんのおかげだし…みんながいてくれて本当に僕は幸運な人だと思います。ありがとうございます」

YOUNGSEOK「ゾンビの皆さんお疲れ様でした!(笑)本当に嬉しいです、久しぶりのコンサート。会いたかったです。僕の舞台もぜひ見に来てください」

SEYONG「今日はみんなに会えて本当に嬉しいです。緊張…じゃなくて嬉しい…ドキドキです。皆さんがいるから僕はずっと嬉しいです」

TAKUYA「(SEYONGのコメントを聞いて)片言いいな~(笑)今日は本当にありがとうございました。今回『ZEDD』という映画から始まって舞台をやらせてもらったのですが、この映画には、いろんな意味、僕たちしか伝えられないものが込められています。エンターテイメントは国とか関係なしに、いろんな人に伝わるものだと思います。今回ゾンビで表現したのですが、韓国、中国、日本で集まった僕たちが、こうして一緒にライブやパフォーマンスをして沢山の人たちに伝えることが本当に素晴らしいことなんだなと思います。それを少しでも皆さんに感じてもらえたら嬉しい。それが僕たちの存在意義です。国の難しい問題は上の人に任せて、僕たちは、僕たちが出来ることを一生懸命やっていきたいと思います。これからもずっと応援よろしくお願いします。今日はありがとうございました!

SANGMIN「今日は来てくれてありがとうございます。僕も緊張するんですが、皆さんといて、楽しいと嬉しいと…それが一番…(笑)夜も来てください。皆さん本当にありがとうございました。(大うけするSHIN)

最後は藤村Dをステージに呼び込み、ダンサーやスタッフに拍手!急にステージに呼ばれた藤村Dは、メンバーに誘導され照れながら6人の真ん中へ。「ありがとうございます、CROSS GENEです(笑)」と会場を沸かせ、「君らはデビュー前から知ってるからね~」と和気あいあいな雰囲気。メンバーとともに手を繋いでファンへ感謝のお辞儀をすると、客席からは大きな拍手が送られた。

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3か国から集まったグローバルユニットCROSS GENEが、国や人種を越え、唯一「音楽」を通じてひとつになっていく姿を描いた「CROSS SHOW“ZEDD”」。今までにない、新しい感覚の楽しいSHOWが実現し大盛況で終えた。今後もCROSS GENEの国を超えたグローバルな活躍に注目していきたい。

【セットリスト】
「CROSS SHOW“ZEDD”」 2014年10月12日(日)昼公演
@ AiiA Theater(アイアシアター)

1.La-Di Da-Di
2.Dirty Pop
3.ON THE FLOOR
4.My Love Song
5.Solar
6.For This Love
7.Amazing-Bad Lady-
8.CRAZY
9.Sky High
10.Page Of Love
11.Billion Dolla
(アンコール)
12.New Days
13.Shooting Star


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