新ドラマ「トライアングル」、ZE:Aイム・シワンの財閥御曹司スチールカット公開!

ドラマ「トライアングル」イム・シワンの写真アイドルグループZE:A(ゼア)のメンバー、イム・シワンが「財閥の御曹司」に変身する。

イム・シワンは、「奇皇后」の後番組として5月5日からの放送スタートが予定されているMBCの新月・火ドラマ「トライアングル」(脚本チェ・ワンギュ、演出ユ・チョルヨン、チェ・ジョンギュ、制作:テウォンエンターテインメント)でユン・ヤンハ役を演じる。

24日に公開されたスチールカットでイム・シワンは、高級感のあるスーツにハンカチとネクタイで「財閥の男」らしいスタイルを見せている。過去、出演したドラマ「太陽を抱く月」や映画「弁護人」とはまた別の違ったイメージでファンの注目を集めた。

ドラマ「トライアングル」は、残酷な運命の中にバラバラになった3兄弟が大人になり、運命に縛られながら巻き起こる人生と愛を描くドラマ。3兄弟の末っ子であるユン・ヤンハは、生まれてすぐに鉱山を経営する金持ちの家に養子縁組され、チャン・ドンウという本名ではない今の名前を得る。ユン・ヤンハは、捨てられたという内面の悲しみとトラウマを抱え、それに耐えなければならなかったという役どころで、写真の中のイム・シワンの冷たい表情からは、イム・シワンの新しい演技に対する期待感を感じさせている。

「奇皇后」の後番組として放送されるドラマ「トライアングル」は、 「オールイン」など人気を集めた作品を生み出したユ・チョルヨンPDとチェ・ワンギュ作家が5年ぶりにタッグを組む作品とあって、出演俳優のファンはもとより、ドラマファンの期待を集めている。




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