【取材レポート】ユン・サンヒョン ファンミーティング 2012

ユン・サンヒョンオフィシャル写真1
2012年11月18日(日)舞浜アンフィシアターにて「ユン・サンヒョン ファンミーティング 2012」が行なわれました。




『僕の妻はスーパーウーマン』『お嬢さまをお願い!』『シークレット・ガーデン』などの出演ドラマが次々大ヒットし、日本でも歌手としてファンを魅了し続けるユン・サンヒョンが舞浜アンフィシアターにてファンミーティングを開催しました。

今年2~3月の初ツアーから約8か月ぶりの来日という今回のファンミーティングはファンクラブ会員限定の1部「You&I」と一般ファン向けの2部「Sweet&Lovely」という全く内容の違うコンセプトの2部構成で行なわれ、延べ4,000人のファンが来場して大盛況で終了しました。
ユン・サンヒョンオフィシャル写真2

ファンとアットホームな雰囲気で行ないたいというファンクラブ限定の1部は「I believe I can fry」(R.Kelly)を伸びやかな歌声で歌い始まりました。「皆さん元気でしたか?もう冬ですね、風邪に気を付けてください。」「映画を撮ったのはご存知ですよね?皆さんの中に音痴はいますか?(会場「は~い!」)(笑)日本にもプロモーションに来たいと思います。(会場歓声)僕が決めるのではないんですが…(笑)」と会場を湧かせ、「今日は皆さんと楽しい時間を過ごそうと思って沢山歌を準備しました。」と、ここで無二の親友というギターリストミュージシャンのナ・スンチョル氏を紹介し、彼のギターとともに「Hello」(Lionel Richi)をしっとりと披露しました。

次に「ステージでは初めてで、家で沢山練習してきたのですが緊張します。」というピアノの弾き語りを披露し、ファンに自らレクチャーして一緒に歌うという企画をやってみるものの、なかなかタイミングが合わずに上手くいかず、必死で指導するサンヒョンさんの姿に会場は温かい笑いと大きな拍手で包まれました。
ユン・サンヒョンオフィシャル写真3

さらに司会者を交え楽しいトークでイベントは進行。
司会:8か月ぶりの日本ですがどう過ごされてましたか?
ユン・サンヒョン:韓国内の旅行に沢山行きました。(どこに?)ソクリ山というところは知ってますか?それほど高くない山で、頂上に登ると岩が雲のようにあるんです。それからギターもピアノも練習しましたので皆さんを泣かせたいと思います。

司会:最近自転車に嵌まってるということですが?
ユン・サンヒョン:小さい頃、自転車が凄く好きだったんです。年を取ると昔の事がよく思い出されるんですよね。昔を思い出しながら、最近はプロモーションで忙しいので自転車に乗るのは週に2回くらいです。長い時は40㎞を往復するので80㎞ほどで、蚕室(チャムシル)から金浦までの平らな道を走ります。
司会:幾らくらいの自転車に乗ってるんですか?
ユン・サンヒョン:言わなきゃいけないんですか!?…150万ウォン位です。(「約10万円?凄いですね!」)高いほうですよ。
司会:でもいい自転車に乗ってて良かった!ママチャリに乗ってたらどうしようかと思いました。
ユン・サンヒョン:あ~?(“ママチャリ”がよく分からないようで)お母さんは自転車乗らないんで…(会場笑)
司会:山が嫌いになったわけじゃないんですね?
ユン・サンヒョン:山が嫌いになったわけではなく、7、8年間ずっと山に登っていたので膝がちょっと痛くなってしまって、1週間に2回位に減らしました。
司会:膝が痛くて自転車乗って、ますます痛めませんか?
ユン・サンヒョン:自転車は大丈夫です。

映画デビュー作となる『音痴クリニック』が韓国で11月29日に公開予定と発表されると会場からは大きな拍手が沸き、自ら拍手を盛り上げると、司会者に「ノリがいいですね」と言われ「僕は面白い人ですよ」と答えるサンヒョンさん。

司会:いよいよスクリーンデビューですけど今のお気持ちは?
ユン・サンヒョン:年齢はもう40歳なんですが、新人の映画俳優です。これからも皆さんの期待に応えられるように頑張りますので沢山応援してください。
司会:今回はどんな役ですか?
ユン・サンヒョン:僕が教えさえすれば歌が上手になるというカリスマ講師です。見かけは汚なくて匂って女性が好きではないスタイルで、皆さんが映画を見ると、“なんだあの人は!?”とイヤな感じになるんじゃないかと思いますが、今までやったことのない面白いキャラクターですのでぜひ見てください。
司会:二枚目の役と、こういったコメディの役ではどっちがやりやすいですか?
ユン・サンヒョン:もともと明るい性格なので、今までは明るいキャラクターが多かったのですが、今後はこだわらずに二枚目もサイコの役もやって、皆さんがユン・サンヒョンのファンだということを誇りに思って貰えるような演技者になりたいと思います。

また、映画の興行公約として観客動員500万人突破した際には「韓国でも公約をしたのですが、韓国ではファンミーティングをしたことがないので、このようなファンミーティングやステージで歌う事と、共演のパク・ハソンさんが寒い外で雨に濡れながら踊ってくれるそうです。だから“頑張って!”と言っておきました。」と語り、チェ・ジウさんとの共演が話題となったドラマ『負けたくない』でのキスシーンでは「気持ちは少しも入らなかったですか?」と聞かれると「ちょっと」(笑)と答えていました。『シークレット・ガーデン』でヒョンビンさんとのキスの感想を聞かれると司会者(男性)に冗談で「試しましょうか?」と迫る場面もあり、「台本を見て凄く驚きました。びっくりしてかなりプレッシャーでしたが、やってみたらそれほど変な感じじゃなかったです。」、「感触は?」には「まあまあでした、豚の脂肪みたいでした。」と答えに会場は大爆笑となりました。

「Q.あなたにとってユン・サンヒョンは!?」というファンへのアンケートでは
4位:元気の素、元気の薬、3位:コーヒー、2位:ビタミン、1位:栄養ドリンク
ここで司会者が栄養ドリンクのCMの「ファイト!」と言うと「イッパーツ!」と大声で叫んでしまうサンヒョンさんに会場は大盛り上がり。

クイズコーナーでは客席に降り、正解者に自分が身に付けているアクセサリーを付けてあげたり、チョコレートを食べさせてあげたり、さらにハグや映画で使った服などのプレゼント、また、1人のファンの為に隣で歌のプレゼントするというサプライズな企画が続き、ファンには興奮の時間となりました。

12月21日には“クリスマスライブとハイタッチ会”が決定したことを発表すると会場は大歓声、「クリスマスライブはやったことがないので、ファンの皆さんと過ごしたくて決めました。」と語り、ライブコーナーでは『シークレット・ガーデン』の「涙の跡」と『お嬢様をお願い!』の「ロマンス」を甘い歌声で披露し、後半はアップテンポな曲へと変わり、会場はヒートアップ、アンコールを含め全8曲を熱唱し1部は終了しました。

一般のファンも来場し行なわれた2部では、“解体新書”としてこれまでの活動年表がスクリーンに映され説明。「いつか富士山の近くでファンミーティングがしたい。」と語り、印象に残っている作品には『冬鳥』を挙げ、「この時は仕事もプライベートも大変な時期だったが、思いっきりやった作品。」「このドラマがなかったらここにはいなかったかもしれない。」と振り返り、全国ツアーを行なった感想には「ドキドキしてこれからがスタートだと思った。」「いつか武道館でコンサートがしたい。」と意気込みを語りました。
さらに共演者とのエピソードや、『お嬢様をお願い!』の名シーンをファンと再現したり、2択クイズでは「Q,彼女(奥さん)と仕事ではどっちをとる?」に「仕事」と答え、「僕の仕事を理解してくれる女性と出会いたい。」と結婚観なども話してくれました。

「これからも日本と韓国で活動していくので応援よろしくお願いします。」と、ライブコーナーでは客席の扉からの登場にファンも大興奮。全5曲を披露し会場を盛り上げ、「次回、来日した時のステージも期待してください!」とファンに向け熱いメッセージを送った。

また、公演終了後も「3月の全国ツアー以来のステージで、少し緊張しましたがファンの皆さんが温かく迎えてくれて心から楽しむことが出来ました。友達と一緒に何か月も前から練習してきたステージが大きな拍手と歓声に包まれた感動と興奮がずっと忘れられないと思います。12月21日のクリスマスライブもファンの皆さんの愛とご声援に応えられるように頑張ります!」と興奮冷めあらぬ状況の中、次回来日を待ち望んでいるファンに向け語った。

12月21日品川ステラボール(東京)で開催されるクリスマスライブ&ハイタッチや最新主演映画「音痴クリニック」が韓国で11月29日より公開予定となっている。

ユン・サンヒョンオフィシャル写真4

ユン・サンヒョンオフィシャル写真5

ユン・サンヒョンオフィシャル写真6

ユン・サンヒョンオフィシャル写真7

ユン・サンヒョンのファンミの写真2

ユン・サンヒョンのファンミの写真

ユン・サンヒョンのファンミの写真3

取材日:2012年11月18日(日)

◆取材後記

ユン・サンヒョンさんの人柄が分かるような楽しくて温かい雰囲気のファンミーティングでした。自然と心に染み渡ってくるような、のびやかでツヤのある歌声も魅力的で聞き入ってしまいました。これからも沢山の活躍を楽しみにしています。

■セットリスト

1部【You&I】
M1.I believe I can fly(R.Kelly)
M2.Hello(Lionel Richi)
M3.君に届くまで歌うLOVE SONG
M4.涙の跡(「シークレット・ガーデン」オスカー)
M5.ロマンス(「お嬢様をお願い」サントラ)
M6.The more we try(Kenny Loggins)
M7.明日
E1.擬態(Mr.children)

2部【Sweet&Lovely】
M1.君に届くまで歌うLOVE SONG
M2.涙の跡(「シークレット・ガーデン」オスカー)
M3.ロマンス(「お嬢様をお願い」サントラ)
M4.明日
E1.擬態(Mr.children)

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