KangNam、子供の頃の優秀な成績&脳セク男子の一面を披露!「子供の頃、日本で…」
- 2018/5/1
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- KangNam
歌手KangNam(カンナム)が「子供の頃、日本で全国2位になった英才だった」と明かし、脳セク男子(脳がセクシーな男)な一面を見せ話題を集めた。
5月1日韓国で放送されたKBSの2クイズ番組「1対100」に、KangNam(カンナム)が出演、5千万ウォンの賞金に挑戦した。
番組で、MCのジョ・チュンヒョンアナウンサーがKangNam(カンナム)に、「小学生の時、日本で全国2位になった英才出身だと聞いたが…」と尋ねると、KangNam(カンナム)は、「合っています。小学校4年生、5年生の時です」と答えた。
ジョ・ヒョンアナウンサーは、「じゃあ、6年生のときは?」と再び尋ねた。
KangNam(カンナム)は、「6年生の時から勉強をやめた。舞台に立ちたいし、TVに出たいと思う気持ちが大きかった。勉強が面白くなかった」と率直に告白した。
「1対100」の制作陣は、「KangNam(カンナム)が『勉強をやめてからしばらく経ったので、賞金が取れない』と自信がなかったようだが、実際にクイズが始まると、英才出身らしい姿を見せて、誰もが驚いた」と収録時のエピソードを語った。
KangNam(カンナム)は、先月28日、スケジュールで移動中、京釜(キョンブ)高速道路で5台が絡む玉突き事故に遭った。KangNam(カンナム)は、事故発生直後、近くの忠北(チュンブク)大学病院に運ばれ応急処置を受け、その後、ソウルの病院に移動し、精密検査を受けた。
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