話題のドラマ「鬼」出演者ら、褒賞休暇で2月6日にプーケットへ出発!
ドラマ「鬼」のチームが褒賞休暇で旅行に出かける。
今月17日、tvN10周年特別企画金土ドラマ「わびしく燦爛な神(しん)-鬼」(以下、「鬼」)(脚本:キム・ウンスク、演出:イ・ウンボク)の関係者は、「『鬼』のチームが、2月6日にタイ・プーケットに褒賞休暇で出かける」と明らかにした。
ドラマ「鬼」の褒賞休暇のために出演陣も現在、スケジュールを調整していることが分かった。
主役のコン・ユは褒賞休暇への参加が確定、イ・ドンウクも褒賞休暇のためにスケジュール調整中だという。コン・ユ、イ・ドンウク、キム・ゴウンらは、ドラマ放送の終了後には広告撮影やマスコミインタビューなどが予定されており、全員が褒賞休暇に参加できるよう放送直後ではなく、2月上旬に日程を予定することにしたとのことだ。
ドラマ「鬼」は、6.3%の視聴率(ニールセン・コリア)でスタートしたが、最高視聴率15.5%まで上昇し、韓国で大きな人気を集めている。主演俳優はもちろん助演俳優まで大きな注目を集め、またOSTは、音楽チャートを席巻して人気を集めている。ドラマOSTも2パターンの図柄で発売されることが決まっている。
「鬼」は、21日に最終回の16話で放送を終了する。
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