『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』のイ・ドンウク&ユ・インナが再共演!『真心が届く ~僕とスターのオフィス・ラブ!??~』dTVにて配信スタート

日本でも2017年に放送されて大ヒットしたドラマ『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』で、主演カップル以上に支持に集めた死神役とサニー役を演じたイ・ドンウクとユ・インナ。
その二人の再共演が実現し、大きな話題を呼んだ『真心が届く~僕とスターのオフィス・ラブ!?︎~』が、9月26日より映像配信サービスdTVで配信スタートした。

同作でヒロインのユ・インナが演じるのは、言われのないスキャンダルで2年間も芸能界を干されている女優、オ・ユンソ。
復帰を果たすべく、法廷を舞台にした有名脚本家の新作ドラマへの出演を熱望した彼女に、「役作りのために法律事務所で実際に働いてみること」という条件が出される。
ユンソは、本名のオ・ジンシムとして、所属事務所代表の従兄弟が代表を勤める法律事務所「オルウェイズ」でインターンとして働くことに。

そこで出会うのが、イ・ドンウク扮する事務所のエース弁護士、クォン・ジョンロク。
やり手の弁護士ながら恋愛経験もなく女性の扱いがわからないジョンロクと、一般常識に欠けたジンシムがうまくいくわけもなく、トラブルが起きてばかり!

そんな中、とある事件でジンシムの女優としての経験が役に立つなど、徐々に二人の距離は近づいていくものの、お互いにまともな恋愛経験がないもの同士。
果たして、二人の恋の行方は……?

スターと堅物弁護士の恋という王道ロマンスのときめきと、一見すると完璧な美男美女の二人が実は恋愛オンチ!というギャップが魅力の本作。
少しずつ、不器用に恋のステップを踏んでいく二人から目が離せなくなるはずだ。

胸キュンシーンはもちろん、女優モードからオフィスレディへ変わっていくユ・インナのファッションなど、見どころは盛りだくさん。
演出は『キム秘書は一体、なぜ?』のパク・ジョンファ、脚本はチェ・ポリムが手掛けており、名タッグが仕掛ける珠玉のラブコメとなっている。

『真心が届く ~僕とスターのオフィス・ラブ!?~』あらすじ~

宇宙の女神と呼ばれ、女優として輝いていたオ・ユンソ(ユ・インナ)は、スキャンダルに巻き込まれてトップスターの座から転落する。
そんな時、人気脚本家の台本を目にして出演を熱望するが、大根役者のユンソは法律事務所で現場実習をするという条件を出される。

エース弁護士として活躍するクォン・ジョンロク(イ・ドンウク)の秘書として働くことになったユンソ。
恋愛ベタなジョンロクは、純粋でひたむきなユンソに徐々に引かれていく。
そしてユンソもまた・・・?




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