女優キム・ソウンがドラマ「我がカプスニ」でソン・ジェリムと再会する。

キム・ソウンの所属事務所によると、「キム・ソウンがSBSの新しい週末ドラマ『我がカプスニ』への出演を決めた。普通の20代の青春と愛を描いて視聴者たちの深い共感をリードする予定だ」と伝えた。

ドラマ「我がカプスニ」は、５放時代(※恋愛、結婚、出産、マイホーム、人間関係をあきらめるという意味😭)、７放時代(※5放に加え、さらに夢、希望まであきらめる😭😭)に必ず一度は扱うべきテーマである結婚や同棲、事実婚、離婚、再婚など、混在している様々な結婚のパターンとその問題について考え、リアルなストーリーで結婚と夫婦の生活を前向きに描いていく家族ドラマ。

ドラマの中でキム・ソウンは、平凡な家庭の1男2女の中で3番目の娘で、30歳になるが公務員試験に専念し、アルバイトで生活している典型的な5放世代シン・カプスン役を演じる。

すでにカプスンの相手役としてソン・ジェリムがキャスティングされている。2人はMBCの人気バラエティ番組「私たち結婚しました」で仮想夫婦として人気を集めていたことから、今回もドラマで格別なケミ(※ケミストリーの略、相手との相性)を発揮するものとして期待が高まっている。

キム・ソウンが出演を決めたSBSの新しい週末ドラマ 「我がカプスニ」は、「そう、そういうことさ」の後番組としてで毎週土、日曜午後8時45分から韓国で放送される予定だ。

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