新ドラマ「運勢ロマンス」、初回放送から視聴率10.3%を記録し水木ドラマ1位に!!

ドラマ「運勢ロマンス」ドラマ「運勢ロマンス」が初放送から視聴率10.3%を記録して水木ドラマ1位になった。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、25日午後10時から放送されたMBCドラマ「運勢ロマンス」は、全国基準10.3%の視聴率を記録した。同時間帯に放送されたSBSドラマ「タンタラ」」は視聴率7.5%、KBS2ドラマ「マスター-ククスの神」は、視聴率6.8%にとどまった。

この日放送された「運勢ロマンス」では、ウォン・テヘ(キム・サンホ)を探しにカジノに行ったシム・ボニ(ファン・ジョンウム)とチェ・スホ(リュ・ジュンヨル)の最初の出会いが描かれた。
「運勢ロマンス」は、初放送から2桁代の視聴率を記録して今後の好調さを予感させ、「太陽の末裔」のように視聴者をテレビにピッタリと引き寄せることができるかどうか、関心を集めている。

ファン・ジョンウム、リュ・ジュンヨル、イ・チョンア、イ・スヒョクなどが出演する「運勢ロマンス」は運命を信じ、迷信を妄信するシム・ボニと数学と科学にはまっている工大出身のゲーム会社CEOチェ・スホが繰り広げるラブコメディドラマだ。

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