【取材レポ】オム・ギジュン「頭がクラクラしました」パク・ジファンがサプライズ登場!映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』歌舞伎町凱旋イベントレポート

5月29日(金)に公開となる映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』を目前に、歌舞伎町凱旋イベントが5⽉18 ⽇(⽉)に実施され、⽔上恒司、ユンホ、福⼠蒼汰、オム・ギジュン、パク・ジファン、 内⽥英治監督が登壇。また、本作にも出演している とにかく明るい安村が海パンとルーズソックス姿でMCを担当した。

撮影で使われた自転車がステージに置かれ、音楽に合わせて監督とキャストの⽔上恒司、ユンホ、福⼠蒼汰、オム・ギジュンが登場。

水上は「まさにここでチャリで爆走しましたね、我々4人がここにまた帰ってこれて、嬉しい限りでございます」と笑顔で挨拶。

ユンホは「目の前にゴジラが見えてますが、すごく懐かしいです」と撮影を懐かしんだ。

福士は「本当に懐かしいですね。ここで、そこの横の道から自転車で向こうに向かって、右に曲がって…実際にここで行ったので懐かしい気分です」と感慨深く語った。

オム・ギジュンは、「お会いできてうれしいです」と挨拶し、内田監督も「懐かしい場所、大変でしたね」と撮影を振り返った。

すると、突然怪しげな黒い車がキャストの前に登場。止めようとする安村と、キャストたちも「誰だ?」「だれ?」と声を上げると、車から現れたのはなんとパク・ジファン。
指ハートをしながらのサプライズ登場に、知らされてなかったキャストたちもびっくり。

ユンホは「目の前にチャン・イスが歩いてきた!」水上も「一番悪役っぽい」(笑)と大盛り上がり。

パク・ジファンは「こんなに素敵で美しいところで映画のプロモーションが出来て嬉しいです」と挨拶し、フォトセッションへ。

映画では本物の現金800万円をばら撒いたが、今日は水上が拡声器を持って「せーの!」の合図でチラシ800枚をキャスト全員で一斉にばら撒くパフォーマンスで盛り上げた。
水上は「ぜひ劇場でご覧ください!」と歌舞伎町へ呼びかけ、トークセッションの会場へ移動。

その後、別会場で行われたトークセッションでも引き続き、とにかく明るい安村がMCを担当。

マスコミのみという会場ながら「安心してください、はいてますよ」のおなじみのネタで和ませる安村。監督・キャストたちが登壇し公開が迫った気持ちも含めて一人ずつ挨拶へ

水上「いよいよ来週に控えて、公開ということでワクワクしています。そして今日、マスコミの皆さんがたくさん来ていただいてありがとうございます。(安村のネタで)笑っていいんですよ。マスコミの皆さんも!」と呼び掛けると、安村は「笑ってましたよ…僕もパソコンのカタカタの音しか聞こえなかったですけど(笑)ウケてるっていう認識です」と返し、会場は笑いに包まれた。

ユンホは「いよいよ来週、本当になんていうか、すごく熱いこの映画が初登場ということで、すごくワクワクしてます。ここにいらっしゃっている皆さんのマジックハンドの(記事)力で、もっともっと盛り上がっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします!」と力強く語った。

福士は「本当にもうすぐって、今聞いて本当にドキドキしてます。僕にとっても、挑戦した作品、役なので、自分自身の体型とかを皆さんがどう見てもらえるかっていうのがすごく楽しみでもあり、ちょっと不安でもありながらという感じです。」と率直な気持ちを語った。

オム・ギジュンは「この作品は私にとって初めての日本映画だったんですけれども、来週公開ということでとてもワクワクしています。たくさんの関心をお願いいたします。どうもありがとうございます。」と初の日本映画への思いを語るオム・ギジュンに「はじめての日本映画なのにこんな格好ですみません」と本編と近い格好で出演しているという安村は「安心してください、はいてます」を韓国語で披露し、笑うオム・ギジュンに満足な様子。

パク・ジファンは「もし面白くないと思われたとしても、面白かったと好意的に記事を書いて、温かく見守ってくれたら嬉しいです。」と笑顔で映画をアピール。

内田栄司監督は「まさに去年この新宿駅の東口を完全封鎖して、舞伎町でも好き放題に撮影をさせていただいたんですけど、いよいよそれが公開になります。日本の俳優と韓国の俳優さんがガッツリタッグを組んで撮影したのは、本当にないと思うので、みなさんぜひ楽しみにしてください。」と豪華日韓キャストの共演作に自信をのぞかせた。

安村も「せん越ながら、僕も闇バイトリーダーのラビット役で出させていただいてます。」と自己紹介。「一番重要なシーンですね、僕の登場シーンは…」と語ると、監督も「そうですね。強烈なインパクトでした」と高評価。

そこで福士から「安村さんのギャグ知ってますか?」と聞かれたオム・ギジュンは「先ほど安村さんがパンツ1丁なので、どうしてパンツ1丁なんでしょうか?と周りの方に聞いたところ、動画を見せてくださったんです。本当にそれを見て10秒くらい頭がクラクラしました。」と告白(全員笑)。

ユンホも「申し訳ございません」とネタを知らなかったことを明かし、「そのネタを見たいです」とリクエスト。再びネタを披露した安村に、ユンホは感心した様子で、「でも、僕はライブではこのネタを無理かもしれない!」とコメントし、大爆笑となった。

話が反れてしまったので再び映画の話へ(笑)

約1年前にこの歌舞伎町を封鎖してお金をばら撒くシーンや自転車のチェイスシーンなどの撮影ついて聞かれた水上は「先ほどのイベントで、脇に自転車があったんですけど、いや~懐かしいですね。これに僕の太ももが苦しめられたんだと思うと…2人(福士とオム)のチャリは本当に高機能で、1コギでめちゃくちゃ進むんですよ。僕とユンホさんの(自転車)は全然進まないんですよ。この話何百回言ってるんだ?という感じですが、何回でも言いたいです!」と撮影エピソードを語った。ユンホも「蕎麦屋の自転車に乗って、ももがピンチになりました。」と苦笑い。水上は「歌舞伎町であの自転車に乗って、撮影させてもらったので非常に懐かしかったですね。」と振り返った。

ユンホは800万円をばら撒くシーンについて「日本の方の美意識がすごいなと思っているのが、本物のお金を800万円くらいばら撒いて、本当にみんなで協力して全部集まることに僕は本当にびっくりしました。僕ならどうだろう?って(笑)」と言っておどけると「ユンホさん、思ってても言っちゃダメですよ。」(笑)とツッコむ水上。

福士は「僕は実際に800万円の投げた側なので…すっごい気持ちよかった。そんな経験は、ないじゃないですか。しかも新宿のど真ん中で800万円を投げるのはこれから一生ないだろうなと思いますね。」と当時の心境を懐かしんだ。

高機能の自転車に乗って撮影したオム・ギジュンだが、「いくらいい自転車だからと言って、自転車には変わりありません。やはり私も太ももが痛かったです。あれ以来私は自転車に乗っていません。(笑)」とトラウマになっている様子。ユンホは「でもいいシーンになりましたね。」と懐かし気に振り返った。

監督は「本当にアルタ前のワンポイントじゃなくて、道路約1キロぐらい完全封鎖で、本当にこういう撮影ができるんだっていう、おまわりさんもよく許可出たなって言ってました。おかげ様でいいシーンが撮れました。」と満足気。

歌舞伎町のシーンについてパク・ジファンは「おそらく多くの映画監督さんがこの歌舞伎町のシーンを観たら追撃シーンを撮りたいと思うのではないでしょうか。本当にクリエイティブなシーンができましたし、私自身もこれまで一度も見たことのないシーンでした。あのシーンを見た時に内田監督はとても天才だなと思って、新鮮な気持ちがしました。」と称賛。

さらに本作の感想を聞かれたパク・ジファンは「この作品というのは、頭で考えるのではなくて、体に迫ってくるような快感を覚える作品で、普通の演出力では撮れない作品だと思ったんです。相葉四郎という役もすごくカッコ良かったですし、ユンホさんが演じたチェ・シウ刑事とストーリーを引っ張っていきながら、そこに極悪非道な2人が出てくるという、そのバランスもとても良くて、まるでジェットコースターに乗っているような気持ちで見ていました。」「映画を見終わった後に、どこか殴られたようなそんな感覚になりました。」と感激した様子。

水上も「本当におっしゃる通りだなと思います。頭で考える映画じゃなくて、何も考えずに観て、爽快な後味になるような、スカッとするような映画になっていると思います!」と見どころをアピールした。

また、ユンホとのお互いのキャラクターについて聞かれた水上は「今まで僕が割と演じてきた、すごく真面目で曲がったことが嫌いというか、僕もそういう役をやってきたからこそ思うんですけど、やっぱり難しいんですよね。魅力的に役を引き立てていくっていうのが。やっぱりユンホさんの人間性みたいなものが間違いなく反映されていると思います。僕(相葉)も1人で作っていったっていう感覚よりも、ユンホさんの人間性に引っ張られて、相葉も役として引き立っていったなっていう感覚があるので、ユンホさんならではのチェ・シウになっていましたね。」

褒められたユンホは「こんなに褒められて、どうしよう、どうやって…」と照れた様子で「僕が一番びっくりしたのは、(相葉は)本当にお母さんのとの関係の自分だけ持っている感情、そしてたまにちょっとバカなことやるかもしれないんですけど、ちゃんとここは決めていくっていうのは、本当にその価値観がちゃんと見えているので、本当にこの方すごいなと思っているし、逆に水上さんが持っている力だと思っています。一番良かったのは、やっぱりみんなで作るのが1番美しい映画だと僕は思っているんですが、もちろん決まっているセリフもあるんですけど、監督さんと相談しながらアドリブをちょこちょこピンポイントで入れてくるのが、すごくセンスいいなと僕は思っていて、本当に水上さんが相葉で、すごく良かったと思っております。」と、互いの魅力を熱く語った。

最強のヴィラン役の福士とオム・ギジュンの登場シーンについて、福士は「クランクインの時は、まだ役が入ってない状態というか、どうしようかなとすごく迷ってたんですけど、何も考えずに、いつもの自分らしくじゃないけど、お芝居をせずその場に生きるっていうことを大事にしようと思って、あんまり無駄なことをせずに目の前のことだけに集中するっていうことを考えて演じましたね。」と振り返った。

オム・ギジュンは「まずはやれと言われたことを頑張って一生懸命やりました。というのは言葉の壁もありましたので、とにかく台本に忠実に演じようと思っていました。そして私にとっての最初の撮影が、とにかく明るい安村さん(ラビット)を殺すという、まさにアクションシーンだったので、本当に一生懸命頑張って撮影に臨みました。」と撮影当時の心境を語ると、安村は「ありがとうございます、本当に最高のシーンでした。僕も緊張しました。」と共演に感謝した。

本作を見ていかがでしたか?と聞かれたパク・ジファンは「映画を観ていて、相葉四郎とチェ・シウというキャラクターが、どこかちょっと問題児のようなところがありますよね。でもこの2人の心の中の魂は世界を救おうとしています。逆に別の2人が登場して、その世界を壊そうとする極悪な2人が出てきて、その両者の戦いがこの作品の中では描かれているので、まったく退屈することなく、まるで漫画を見ているような気持ちで楽しんで観ることができました。2人の悪役というのは段階がなく、急にもう悪が飛び出してくるような印象があって、とっても怖かったです。何かが豹変して、隣にこんな人がいそうだなと思わせるような2人の悪役だったので、本当に怖かったです。」とコメント。

監督は「日本の刑事、日本のヴィラン、韓国のヴィラン、韓国の刑事というふうに、映画を見ているうちにどんどんその人たちの気持ちが近づいていくんですね。日本と韓国って、今本当に行き来もすごいし、どんどん近くなっていってるので、本当にこの映画とリンクしていくんじゃないかなと思ってて、そういうきっかけもあって、ぜひ多くの人に見てほしいと思ってます。」と国境を越えた作品とアピール。好きなキャラクターを聞かれた監督は「安村さんの半グレ役、ちゃんとやってましたよね」と言うと「うれしい!役名がつくの初めてだったんです。」と笑顔の安村。さらに「カンヌに行くんじゃないかなと勝手に思ってます。」と言われ「この格好で行けますか?」と返し、会場を笑わせた。

最後に水上から挨拶

水上「今日は短い時間でしたが、ありがとうございました。僕を除いて、ここにいらっしゃるキャストの皆さんもそうですし、ここに登壇していないキャストの皆さんが出ていて、面白くないわけがないと思います。そして内田監督ですし、そしてスタッフ力というか、光の当たっている人間以外の方々の技術や思いみたいなもので、本当に最高の映画になっていると思います。それも含めて自信を持ってお届け出来る作品になっていると思います。5月29日、金曜日公開です。ぜひよろしくお願いします!」と熱く呼び掛けた。

©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ

【STORY】
東アジアの魔都・新宿歌舞伎町。肩で風を切って歩くその男は、新宿中央署の新人刑事・相葉四郎。歌舞伎町生まれ、歌舞伎町育ちの相葉は、元暴走族総長で腕っぷしの強さと血の気の多さからいつも問題ばかり起こしていた。ある日、国際手配中の凶悪な犯罪集団を追って、韓国警察庁の刑事チェ・シウが来日する。初日から相容れず一触即発になってしまう2人だったが、手配犯が歌舞伎町に潜伏しているとの情報があり、即席のバディを組んで共同捜査を開始する。対立しながらも捜査を進める中、ある集団強盗事件をきっかけに武闘派ヤクザと歌舞伎町最大のホストグループが大抗争に発展。さらにそこに犯罪集団も参戦し、戦場と化した新宿が、混沌の闇に包まれていく。そして、その裏には国家権力も関わる巨大な陰謀が渦巻いていた——。

【作品情報】
■タイトル:『TOKYO BURST-犯罪都市-』
■監督:内田英治
■脚本:三嶋龍朗、内田英治
■音楽:小林洋平
■出演:水上恒司 ユンホ(東方神起)
渋川清彦 青柳翔 ヒコロヒー
長谷川慎 井内悠陽 木下暖日 とにかく明るい安村
霧島れいか 後藤剛範 ・ 上田竜也 ・ 菅原大吉 ソンハク
パク・ジファン 鶴見辰吾 ピエール瀧
オム・ギジュン 福士蒼汰
■主題歌:THE RAMPAGE「BLACK TOKYO」(rhythm zone)
■Secondary Theme Song:THE RAMPAGE「Maverick」(rhythm zone)
■アソシエイトプロデューサー:マ・ドンソク
■製作:「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
■製作幹事:HIAN
■配給:KADOKAWA/BY4M STUDIO
■配給協力:MAJOR9
■コピーライト:©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
■公式サイト:https://movies.kadokawa.co.jp/tokyoburst/

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