パク・ソジュン「パラダイスシティ」 新CM動画まとめ!日本人がまだ知らない“K-Culture”をパク・ソジュンが紹介!

写真:オフィシャル提供

2017年にオープンした「パラダイスシティ」のイメージキャラクターを務めるパク・ソジュンさんの新CM「Hide & Seek」篇(15秒、30秒、76秒)が3月20日(月)から全国で公開となりました。

パク・ソジュン「パラダイスシティ」 新CM動画が公開!撮影エピソード

ソジュン

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真夜中の撮影現場に元気をもたらすパク・ソジュンさんの“神対応”

今回の撮影は全て「パラダイスシティ」の敷地内で、一日の営業終了後の夜から朝にかけて行われました。真夜中の撮影で疲労が蓄積しているにもかかわらず、常に笑顔を絶やさないパク・ソジュンさん。アクティブなカメラワークで躍動感を演出する撮影では、カメラの勢いに「もしかして接触してしまうかも!?」というシーンもありましたが、パク・ソジュンさんはそんな場面でも笑顔でカメラやスタッフへの気遣いを見せるなど、まさに“神対応”ともいえる振る舞いで撮影現場の士気を高めていました。

おちゃめなイタズラでスタッフを和ませるパク・ソジュンさん

新CMの撮影は2日間にわたって行われました。タイトなスケジュールの中、深夜や早朝の撮影現場では緊張感が走る場面が何度もありましたが、そんなハードな環境にあって、誰よりも元気な笑顔でスタッフや関係者を和ませていたのは主演のパク・ソジュンさんでした。「パラダイスシティ」にあるスパ「シメール」の中では、望遠鏡で周囲を見渡すシーンの撮影も行われましたが、撮影の合間には離れた場所にいるスタッフの姿を望遠鏡でのぞき、ちょっかいを出して笑いを誘うなど、おちゃめな姿も見られました。

監督と真剣に話し合い、演技だけでなく演出にも積極的に参加

パク・ソジュンさんの魅力的な表情や姿が見どころの本CMの撮影現場では、監督がパク・ソジュンさんと何度も対話を重ね、表情やしぐさなど細かな演技についても指示が出されました。パク・ソジュンさんはそうした指示や要望を受けて完璧に演じ切っただけでなく、時には自身のアイデアを監督と議論しながら提案し撮影本番に生かすなど、演出にも積極的に参加していました。「素晴らしい作品を作りたい」という意志を感じさせる真剣な表情が印象的でした。

「パラダイスシティ」の館内各所に散りばめられたアート作品に興味津々

アートとエンタテインメントを融合した“アートテインメント”をコンセプトとする統合型リゾート「パラダイスシティ」。館内の至る所に散りばめられた、世界的な巨匠や新進気鋭の若手アーティストによる3,000点余りのアート作品にパク・ソジュンさんも興味津々の様子でした。パク・ソジュンさんは撮影の合間の待機中、少しでも時間が空くと関心を持ったアート作品の前まで足を運び、一つ一つをじっくりと鑑賞していました。

パク・ソジュンのインタビュー

―『パラダイスシティ』のイメージキャラクターに就任したお気持ちをお聞かせください。

パク・ソジュンさん 「『パラダイスシティ』のイメージキャラクターを務めることになりました、パク・ソジュンです。私自身もこの『パラダイスシティ』に思い出がたくさんあるのですが、このような形で関わることができて、とても光栄に思っています。これから『パラダイスシティ』とともにいろいろな姿をお見せできると思うので、楽しみでワクワクしています」

―日本のファンにオススメしたい『パラダイスシティ』の施設やエリアを教えてください。

パク・ソジュンさん 「まず『パラダイスシティ』のテーマパークである『ワンダーボックス』をオススメしたいと思います。さまざまなアトラクションや見どころもあり、また公演まで楽しむことができるので、ご家族と一緒に楽しい時間を過ごせる場所だと思います。そして『シメールスパ』もオススメです。韓国のチムジルバン文化も体験できるし、さまざまな写真を撮ることもできるので、ぜひご家族と一緒にご訪問ください」

―新CMの撮影を終えた感想や印象に残ったシーン、工夫したポイントを教えてください。

パク・ソジュンさん 「この新CMのコンセプトが“かくれんぼ”なので、『パラダイスシティ』敷地内の隅々まで探している感じで楽しく撮影することができました。『パラダイスシティ』のさまざまな魅力を発見できたと思います」

―新CMをご覧になる日本の視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

パク・ソジュンさん 「日本の皆さん、こんにちは。パク・ソジュンです。韓国のアートテインメント統合型リゾートである『パラダイスシティ』のイメージキャラクターを務めることになりました。ぜひ『パラダイスシティ』に遊びに来てください」

パク・ソジュンのプロフィール

パク・ソジュン

写真:オフィシャル提供

PARK SEO JUN
生年月日 1988年12月16日
身長 185cm
学歴 ソウル芸術大学演技科

ミュージックビデオでアーティストとしてのデビューを経て、2012年に出演したドラマ「ドリームハイ2」で本格的に俳優の道へ。2020年には代表作でもある「梨泰院クラス」がNetflixオリジナル作品として世界配信され、日本でも大きな注目を浴びる。2018年には「第13回ソウルドラマアワード 韓流ドラマ 男子演技者賞」、2019年には「アジアフィルムアワード ライジングスター賞」など数々の賞を受賞。2023年に映画「ドリーム」「コンクリート・ユートピア」「ザ・マーブルズ」、Netflixシリーズ「京城クリーチャー」など多様な作品が公開される予定。

パク・ソジュン「パラダイスシティ」 新CMのコンセプトと見どころ

飛行機で最短約1時間半。日本から最も近い国の一つ、韓国の仁川市にある北東アジア初の統合型リゾート施設「パラダイスシティ」を巡るのは、韓国および日本で最も注目を集めている韓国人俳優の一人、パク・ソジュンさん。パラダイスシティのさまざまな施設と魅力を紹介するために「かくれんぼ」のコンセプトを採用した今回のCMでは、パク・ソジュンさんが広大な敷地を舞台に繰り広げられる“ぜいたくな大空間でのかくれんぼ”に臨みながら、「パラダイスシティ」の各施設に詰まった「まだ日本人が知らない韓国の魅力」をお伝えします。

今回の撮影では韓国でも最高レベルの技術を持つスタッフ陣の力を得て、2日間で60カット以上という通常ではあり得ない数のシーンを撮影しました。また、今回のCM制作では、最先端の技術を取り入れたダイナミックな映像制作を敢行しました。セグウェイに乗りながらの撮影など、テクニカルかつユニークな手法を取り入れながら、CMのレベルを超えた映像作品に仕上がっています。

本編映像は、多種多様なエリアの数々が魅せる空間のスケール感とパク・ソジュンさんのビジュアルをミックスし、“かくれんぼ”の雰囲気を最大限に引き出すため、クイックズームインやクイックズームアウトなど多様なカメラテクニックを活用。カット転換が速くリズミカルなテンポで展開されていくことも特徴となっています。パク・ソジュンさんの“等身大の魅力”を最大限に引き出す演出やストーリー、映画やミュージックビデオをほうふつとさせるアーティスティックな映像の中で魅せる爽やかな笑顔にご注目ください。

パク・ソジュン「パラダイスシティ」 新CM「Hide & Seek」篇 (76秒)のストーリー

「パラダイスシティ」にある「WOWスペース」を訪れたパク・ソジュンさんの目を引いたのは、「パラダイスウォーク」へ向かう女性の後ろ姿の画。その女性の手に何げなく触れたパク・ソジュンさんは、身体ごとフレームの中へと吸い込まれていきます。

次々に目の前を通り過ぎていく「パラダイスシティ」のさまざまな施設と女性の姿。そしてたどり着いたのは、「プラザ」のフロアでした。
突然現れた魅力的な空間の中で小型電動車に乗り、行き交う人の中を走り抜けていくと、振り返った先にあるLEDパネルの中に、あの女性の姿を見つけます。

パク・ソジュンさんはその女性の姿を探し、エキゾチックな雰囲気のスパ「シメール」のプールや、夜の遊園地をコンセプトにした「ワンダーボックス」のメリーゴーランド、きらびやかな創作韓国料理レストラン「セラセ」、など、「パラダイスシティ」のさまざまな施設を巡りながらかくれんぼを繰り広げます。

そんな中、パレードで出会ったダンサーに手渡されたアイスクリームの中に小さな鍵穴を見つけたパク・ソジュンさん。その先にある空間へ再び吸い込まれると…そこは豪華なルームサービスの料理が用意されたホテルの一室でした。ソファにゆったり腰かけると、背後からピョンと姿を現したのは、なんとあの女性。パク・ソジュンさんが驚きながらもうれしそうな表情でほほ笑みます。

パク・ソジュン「パラダイスシティ」 新CM動画 「Hide & Seek」篇

「Hide & Seek」篇15秒

「Hide & Seek」篇30秒

「Hide & Seek」篇76秒

パラダイスシティについて

パラダイスシティ
飛行機で最短約1時間半。日本から最も近い国の一つ、韓国の仁川市にある統合型リゾート施設「パラダイスシティ」は、観光やカルチャー体験、リラクゼーション、グルメ、カジノ、そしてエンタテインメントなど、旅に期待する全ての要素がそろった韓国初の統合型リゾートとして2017年に誕生しました。

「パラダイスシティ」は、敷地内に散りばめられている約3000点のアート作品に出合える感動や、エンタテインメント施設が与えてくれる喜びを通じて“アートテインメント (ART TAINMENT)” という新たな価値を生み出して、顧客に提供しています。

住所

仁川広域市中区永宗海岸南路321番ギル186(雲西洞)、パラダイスシティ

交通アクセス・行き方

仁川国際空港からホテルシャトルバスで5分

面積

330,000㎡(100,000坪) ※東京ドーム約7個分の面積

主要施設

ホテル
パラダイスホテル&リゾート、アートパラディソ(ラグジュアリーブティックホテル)

カジノ
パラダイスカジノ

エンタテインメント
シメール(大型ラグジュアリースパ)、クロマ(北東アジア最大規模のクラブ)、プラザ(イベント型ショッピングアーケード)、ワンダーボックス(屋内型テーマパーク)

グループ&ウェディング
コンベンション、スタジオパラダイス(多目的スタジオ)、カルチャーパーク(総合カルチャーゾーン)

アート
パラダイス・アートスペース(アート作品展示施設)など




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