「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」#7 ポジションバトルの1位が決定!日プ2、SNSで話題沸騰中
- 2021/5/24
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- PRODUCE 101 JAPAN, PRODUCE 101 JAPAN SEASON2
サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の第二弾「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」の『#7』が5月20日(木)21時より配信開始され、ポジションバトルの各ポジション1位が発表された。
ポジションバトルは、ボーカル、ラップ、ダンスの3つのポジションから選んで、チームごとに競う。
チーム内1位の練習生には10,000票、各ポジション全体の1位になれば100,000票が加算される。
練習生たちは順位発表順に、ポジションごとに設定された課題曲を選んでいく。
ただし、ほかの練習生がどの曲を選んだのか知ることができず、好きなメンバーがいる楽曲を選ぶことはもちろん、ライバルを避けることもできない仕組みになっている。
さらに今回は、選ぶまでポジションも課題曲もわからない新ポジション「HIDDEN」も設定。
情報が隠されている代わりに、1位は2倍のベネフィット(得票数)が与えられる。
チーム内1位で20,000票、ポジション全体の1位になった場合200,000票が加算されるという発表に、練習生から驚きの声が挙がった。
ポジションバトルでは9チームに分かれてパフォーマンスを披露。
投票の結果、ボーカルでは、「さよなら青春/いきものがかり」でセンターを務めた阪本航紀、ラップでは、 「Overall feat. R-指定, 般若/KEN THE 390」でセンターとリーダーを務めた中野海帆、ダンスでは、 「舞い落ちる花びら/SEVENTEEN」でセンターを務めた小池俊司が1位に選ばれた。
また、ポジションバトルで注目を集めたのが、ボーカルポジション『花束のかわりにメロディーを』をパフォーマンスする藤牧京介、太田駿静、飯沼アントニー、仲村冬馬チーム。放送リアルタイムで「全員一位」、「花束のかわりに」がTwitterドレント上位入り、放送後公開したパフォーマンス動画もYouTube急上昇ランク1位となり、ネット上で大反響を巻き起こした。
今後も、一流のトレーナーによる熱い指導とサバイバルな環境で、同じ夢を目指す仲間と共に成長を遂げている練習生の姿を見守りながら、国民プロデューサーの投票で世界に羽ばたくボーイズグループを誕生させてほしい。
「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」
出演者:国民プロデューサー代表 ナインティナイン(矢部浩之、岡村隆史)
トレーナー(青山テルマ、KEN THE 390、
DA PUMP KENZO 、菅井秀憲、仲宗根梨乃)
PRODUCE 101 JAPAN SEASON2練習生
<インターネット動画配信>
配信サイト:GYAO!
番組特設サイト:https://yahoo.jp/PQ79VM
4月8日(木)より毎週木曜日21:00~レギュラー配信
※GYAO! は会員登録不要、無料で視聴可能
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