2019年4月24日にデビューアルバム「DONGKIZ ON THE BLOCK」をリリースし、韓国デビューを飾った、「遊ぶことを知っているアイドル」DONGKIZ（ドンキッズ）。

タイトル曲の「NOM」は、韓国でヒットメーカーとして有名な作曲チーム：アベンジョンスンが総音楽プロデューサーとして参加し、斬新なサウンドを誇る新人作曲家AKBとタッグを組んで作り出した楽曲で、「遊ぶことを知っているNOM（ヤツ）か」という流行語を入れ、DONGKIZだけの楽しくウィットに富んだ魅力をアピールし、衝撃のデビューを飾った。

実力に満ちた音楽と強烈な個性でパワフルな活動を続け、2020年8月にリリースした3rd Single「自我」は、「NOM」「BlockBuster」「Fever」「LUPIN」などDONGKIZのこれまでのすべての作品をプロデュースしたAKB、DONO、マンソン、作曲家イスランが参加し、メンバーのJAE CHAN（ジェチャン）がラップを手掛けたことでさらに完成度を高めた。

タイトル曲の「 Beautiful 」は“飾り気のないありのままの姿が美しい”という内容の歌詞が印象的な楽曲で、これまでのヤンチャな少年のイメージを脱ぎ捨て、Sexyな大人の男へと変身した姿でさらに多くのファンを魅了。

新曲も好評なDONGKIZの日本初となるフェイストークサイン会が9月18日（金）、19日（土）の２日間にわたり、開催決定した。