Stray Kids、前人未到の快挙!米ビルボード200で7作連続1位を獲得! 同チャート70年の歴史で初!

  • 2025/9/2
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一昨年、日本ではNHK「紅白歌合戦」に初出場を果たし、JAPAN 1st EPはK-POPボーイズグループ史上、日本デビューから最速のミリオンヒットを記録、世界34の国・地域にて54公演におよぶワールドツアーを成功させるなど、全世界から注目を集める“全米No.1ボーイズグループ”Stray Kids(読み : ストレイキッズ)が、米ビルボードで7作連続1位の快挙を達成した。

Stary Kidsが、8月にリリースした韓国4作目となる最新のフルアルバム『KARMA』が、米国ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」で7作連続となる1位を獲得した。これは同チャート70年の歴史で初めての記録となり、前人未到の快挙となった。

米ビルボードが8月31日(現地時間)に発表した記事によると、8月22日にリリースされた『KARMA』は初週で、約31万3000枚を販売し、9月6日付の米ビルボード200で1位となった。
Stray Kidsは、2022年の『ODDINARY』から今作『KARMA』まで計7作連続で1位を獲得し、全世界のアーティスト史上初、前人未到の快挙となった。
『KARMA』は、前作『★★★★★ (5-STAR)』の初週売り上げ24万9500枚を大きく超え、アメリカ国内における初週売上の記録を塗り替えた。さらに2025年にリリースされたアメリカのK-POPアルバムセールスランキングでも初週売り上げ1位を記録し、世界の全アーティストの中でも3位の記録となっている。

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