豪華プロデューサー陣集結で話題の新譜3曲、サウンドの一部が明らかに
一体どの楽曲のサウンドなのか期待が膨らむ映像に

BTS、SEVENTEEN、Justin Bieberなど世界で活躍するアーティストが所属する様々なレーベルを擁するHYBE。そのHYBE MUSIC GROUPレーベルのYX LABELSが手掛ける、日本発のグローバルグループ&TEAMが、4月23日(水)にリリースする&TEAM 3rd SINGLE「Go in Blind (月狼)」のTrack Samplerを公開した。

&TEAM ‘Go in Blind (月狼)’ Track Sampler A

&TEAM ‘Go in Blind (月狼)’ Track Sampler B

&TEAM ‘Go in Blind (月狼)’ Track Sampler C

&TEAM 3rd SINGLE「Go in Blind (月狼)」は、春夏秋冬すべての季節を経て一つとなった9人の少年たちの新章で、&TEAMのアイデンティティ・Wolf DNAとともに魅せる最新作。誰も踏み込むことのできない自分たちだけの領域を証明するため正面突破で立ち向かっていく姿を表現した作品となる見込みだ。3月29日(土)に豪華プロデューサー陣の集結とともに、タイトル曲「Go in Blind (月狼)」、収録曲「Run Wild」「オオカミ系男子」の新譜3曲を含む計6曲が収録されることが発表され話題を集めた本作。3月31日(月)から4月2日(水)にかけて公開された3種類のTrack Samplerでは、シングルのコンセプトを表すモチーフとともに新譜3曲のサウンドの一部が明らかとなった。Track Sampler Aは、大きなオオカミの牙が勢いよく噛みつくモチーフ映像にリズミカルなポップ調のメロディラインが載せられ、9匹のオオカミが描かれた赤い円盤が回りだすTrack Sampler Bでは、心地よいグルーヴィーなメロディが流れていく。そしてTrack Sampler Cは、様々な武器が映し出されるとともに、力強いサウンドが耳に残る映像となった。各Track Samplerが公開されるやいなや、一体どの楽曲のサウンドなのかと期待を膨らませるコメントがSNSに多く投稿され、本作品への注目度の高さが伺える。

&TEAMは、2024年に春夏秋冬をテーマにした4作品をリリース。タイアップ・韓国語ver.も含め2024年は全22曲をリリースして精力的な活動量をみせた。冬をテーマにした2nd ALBUM『雪明かり (Yukiakari)』は総出荷数が68万枚を超え自己最高記録を更新したほか、「第39回日本ゴールドディスク大賞」の「ベスト5アルバム（邦楽）」を受賞するなど、飛躍の1年となった。人気は国内にとどまらず、5月の愛知公演を皮切りに国内4都市（愛知・東京・兵庫・福岡）に、ジャカルタ・ソウル・台北・バンコク・香港（五十音順）を加えたアジア9都市を巡る初のアジアツアーを開催する。なお、4月14日(月)にはタイトル曲「Go in Blind (月狼)」のOfficial Performance MVが公開される予定だ。Go in Blindと声をあげて突き進む&TEAMの新しい物語がいよいよ始まる。