ONE PACTが 4th Mini Album「ONE FACT」を7月22日に発売!さらに進化したONE PACTだけの独自の音楽世界を繰り広げる!
- 2025/7/23
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- ONE PACT

©ARMAD ENT
2023年11月30日に韓国デビューした、K-POP第5世代の自主制作グループONE PACT(読み方:ワンパクト)が、4th Mini Album「ONE FACT」でさらに進化したONE PACTだけの独自の音楽世界を繰り広げます。
7月1日にメンバーそれぞれのソロ曲5曲で構成されたDigital EP「ONE PACK」をプレリリースという形で発表し、5人のメンバーの個性と多彩な音楽的展開を予感させたONE PACTは、4th Mini Album「ONE FACT」を通じ、5人のメンバーが一つに集まって作られた ’本当のONE PACT’ の全貌が明らかにしたと言えます。
「ONE FACT」は単なるカムバックアルバムではなく、ボーカルはもちろん、作詞、作曲、振り付け、コンセプトまでメンバー全員が全方位で参加し、アーティストとして成長を遂げた実力を証明したアルバム。メンバーたちが積極的に制作に参加したことで、さらに強固になったチームワークが今回のアルバムの中核のエネルギーとして作用し、ONE PACTのチームとしての可能性を極大化させています。
タイトル曲「YES、NO、MAYBE」は感覚的で洗練されたムードの中にセクシーな魅力を盛り込んだ曲で、ONE PACT特有のエネルギーとパフォーマンスが凝縮されています。メンバーのTAGが、メインプロデューサーとして全体的な音楽制作をリードし、残りのメンバーたちも曲制作、ディレクション、コンセプトアイデアなど製作過程に積極的に参加しました。また、収録曲「blind」、「Lucky」、プレリリースされたデジタルEP「ONE PACK」にも収録されているメンバーのソロ曲まで、今回のアルバムはそれぞれの個性とチームのアイデンティティが有機的に調和した構造となっています。 曲ごとに異なる雰囲気と感情を持ちながらも、「ONE FACT」というアルバムタイトルと同様に一つの明確なメッセージに集約されているのです。
ONE PACTは音楽でその存在を証明しながら、チームとして成長し続けています。 「ONE FACT」はその旅程を共に書き進める5人のメンバーの話であり、ONE PACTの次の段階を期待させる新しいスタート地点と言えるアルバムと言えます。
4th Mini Album 「ONE FACT」
2015.07.22

1.PASSOUT (Feat. TAG) (JONG WOO Solo)
「PASSOUT」は強烈なラップと洗練されたフローが目立つトラップヒップホップ曲。JONG WOOの攻撃的なラップとTAGの洗練されたラップがシナジーを生み出し、グルービーなドラム、どっしりとしたベースラインと緊張感のあるシンセサイザーが調和したトラップ基盤のヒップホップ曲。
2. 180928~ (JAY CHANG Solo)
「180928~」はJAY CHANGの自伝的な話を盛り込んだ感性的なトラック。感情の余白を強調し、叙情的なメロディーと直接的な歌詞が調和したスローテンポのR&Bの曲だ。
3. Signal (SEONG MIN Solo)
SEONG MINのソロ曲「Signal」は夢幻的なコード進行に、感覚的でフックなメロディーの調和が目立つアマピアノジャンルの曲。SEONG MINの爽やかでスイートなボーカルが調和し、聞く人に繊細な感情線を伝える曲。
4. Someone else (TAG Solo)
「Someone else」は漸層的に高まる構成と、雄大なフューチャーベースサウンドが印象的なポップジャンル曲。 曲の後半部の感情ラインとTAGの繊細で感性的な歌詞が調和を成し、深い余韻を残すトラック。
5. Keyring (YE DAM Solo)
「Keyring」はレトロなビートとポップR&Bサウンドが調和した曲で、YE DAMの可愛くて個性のあるボーカルカラーが最大限に生かされている。アナログな感性とトレンディな要素が調和を成す曲。
6. YES, NO, MAYBE (TITLE)
ONE PACTの今回のタイトル曲「YES、NO、MAYBE」はグルービーなドラム、ベースと果敢なボーカルの調和が目立つダンスポップ曲で、中毒性の強いサビラインと機知のある歌詞が調和し、強烈な音楽的経験をプレゼントする曲。
7. blind
「blind」はUKハウスを基盤にK-POP特有の感性と構造を調和させた曲で、ONE PACTだけの繊細な解釈を通じて片思いに陥った人の感情を洗練に解きほぐす。夢幻的なシンセサイザーとリズミカルなリズムが調和し、感情の流れに沿って自然に没頭させる曲。
8. Lucky
ヒップホップR&Bジャンルを基盤に叙情的なメロディーとトラップビートが感覚的に調和する曲。 ゆったりとした流れの中でONE PACTのボーカルが目立ち、淡泊ながらも感性的なムードが魅力的なトラック。
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