Mnetのサバイバル番組「BOYS PLANET(ボイプラ)」最終回（12話）が、20日20時50分から放送され、9人のデビューメンバーが決定した。
「BOYS PLANET(ボイプラ)」から誕生するボーイズグループ名は、ZB1（ZERO BASE ONE）となることも発表された。

見事1位に輝いたのは、中国人のジャン・ハオ。

リッキーとゴヌクのデビューメンバー入りというどんでん返しもあり、視聴者を最後までハラハラ・ドキドキさせる展開となった。

日本人で唯一ファイナルラウンドまで残ったCiipherのケイタ(佳汰)と、最年長のPENTAGONのフイ（フェテク）は脱落し、惜しくもデビューメンバー入りすることは叶わなかった。

以下、ZB1(ゼベワン)としてデビューする9人のメンバーの最終順位と得票数をご紹介します。

ボイプラからデビューするZB1(ゼベワン)メンバー9人の最終順位と得票数

第5世代K-POPアイドルグループとしてデビューするZB1(ゼベワン)は、中国人のジャンハオが1位でセンターに。ジャン・ハオ自身もまさか自分が1位に選ばれるとは想像もしていなかったようだ。

ZB1(ゼベワン)の外国出身メンバーは、1位のジャン・ハオ(中国)、3位のソク・マシュー(カナダ)、4位のリッキー(中国)の3人となった。

唯一の日本人枠入りするのではと期待を集めていたCiipherのケイタ(佳汰)は惜しくもデビューを逃した。
ケイタ(佳汰)の生存者発表式での順位はこれまで8位⇒8位⇒6位と、すべてTOP9（デビュー決定順位内）に入っていたが、ファイナルでは12位となった。

また、最年長でプロデュースの才能もあるPENTAGONのフイ（フェテク）も最終順位は13位で巻き返しを図ることはできなかった。

ボイプラ最終回の放送内容とネタバレ感想

1位：ジャン・ハオ

2000年7月25日（22歳）
中国出身
1,998,154点

2位：ソン・ハンビン

2001年06月13日(21歳)
韓国出身
1,888,414点

3位：ソク・マシュー

2002年5月28日（20歳）
カナダ出身
1,702,174点

4位：リッキー

2004年5月20日（18歳）
中国出身
1,572,089点

5位：パク・ゴヌク

2005年1月10日（18歳）
韓国出身
1,386,039点

6位：キム・テレ

2002年7月14日（20歳）
韓国出身
1,349,595点

7位：キム・ギュビン

2004年8月30日（18歳）
韓国出身
1,346,105点　

8位：キム・ジウン

1998年12月14日（24歳）
韓国出身
1,338,984点

9位：ハン・ユジン

2007年3月20日（16歳）
韓国出身
1,196,622点

第三回生存者発表式での順位は↓こちら