佐藤『愛（ハート）』
「2年目のイヴ・サンローランさんに選ばせていただいて、僕たちもより美容を愛するというか、サンローランさんの、僕だったらクッションファンデとかをより愛そうと思う。（今年は）愛をいっぱい届けます。愛です！」

與那城『感謝』
「こうやって僕たちがアンバサダーとしてお仕事させていただいて、日々感謝というか、感謝の気持ちを忘れちゃいけないということで、今年も感謝の気持ちを忘れずに頑張っていきたいと思います。」

木全『自分の手形』
「手でいろんなことをしてるじゃないですか、物をつかむのも、商品を取るのも、手をつなぐのも手ですし、いろんな意味が込められてるんですけど、今年はイヴ・サンローランさんと僕らJO1でいろんなでかい夢や目標をつかんでいけたらいいなということで。僕、字が下手なので手をバン！とやらせていただきました。」と語るとメンバーから「手ちっちゃ！」「犬の足跡かなと思った」の声に「そんなちっちゃない」と返す木全（笑）

河野『寅』
「今年、寅年ということで。僕、年男なんですよ。そして今年の初めにイヴ・サンローランのブランドアンバサダーにさせていただいて、１年の始まりとして本当にすごく光栄なことをいただいたので、寅年男として、かっこよく少しクールな河野純喜を見せていきたいなと思います。ガオ！」にメンバーから「目が怖いよー」（笑）

鶴房『イケメンになる。』
「3+3は８なんて言うと思いましたか？（メンバーから「思いません」の声（笑））『イケメンになる。』真面目にしましたね、珍しいです。僕たちは夢を叶えたということで、次は僕たちが夢の上に立つ存在ということで、みんなから憧れてもらえるようになりたいです。」

豆原『踊』
「JO1としてはもう3年目に入ってますし、僕個人としては踊ることが大好きなので、初心の心を忘れずに、と言う意味で。もう一回、踊るということにもっと熱意を持って頑張っていきたいなと思っています。」

大平『広』
「僕はJO1が男性初のアンバサダーということで、男性でもメイクをもっと出来るように、男性での女性でももっとキレイになれることを僕たちが発信出来たらいいなと思って、広めていきたいと思います。」

白岩『魅』
「抱負とイヴ・サンローラン ボーテと聞いて、魅了とか魅惑するの『魅』。人の心を惹き付けるとか魅了していきたいなと言う気持ちと、男性初めてのアンバサダーということで、これからは男性でもメイクしたり、人を魅了する時代が来るぞ、ということを僕たちが代表させていただいてるのがすごく嬉しくて。それを表した字だなって直観で思ったので、こうなれるように頑張っていきたいと思います。」

川尻『ハイブリット』
「後ろ（パネル）に大きくヴォリュプテ（ルージュ）が描かれてるように、ヴォリュプテが発色だったりオシャレと保湿やスキンケア成分のケアのハイブリットで、僕らもYSL BEAUTYの魅力とJO1の魅力をしっかり発信できるハイブリットな人間になりたいなと思ってハイブリットにさせていただきました。」

川西『輝』
「僕らも3年目ですから常に輝いていたいですし、JAMのみなさんにも輝いていただきたいです。イヴ・サンローラン ボーテの製品をつけて輝いてほしいなって。この漢字が好きすぎて改名してもいいかなと。『輝（ヒカル）』とかにしてみようかなと思います。」（笑）

最後にリーダー（與那城）からひとこと。

「JO1も3年目ということで、初心の心を忘れずにYSLさんといろいろな仕事をしていきたいですし、これから僕たちも世界に向けて発信していきますので、これからもよろしくお願いします。」