日プ2「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」60人の練習生が初めて国民プロデューサーの前でパフォーマンスを披露!


サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の第二弾となる「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」が、4月22日(木)21:00にGYAO! にて配信され、60人の練習生が初めて会場にいる国民プロデューサーの前でパフォーマンスするグループバトルを公開した。

視聴者である“国民プロデューサー”から101名の練習生を対象に、デジタルを通じてつながるNEW SYSTEM「オンタクト能力評価」の投票によって101人から絞られた60名の練習生が、先日の順位発表、レベル分けテスト以降、PRODUCE 101 JAPANシリーズの定番ミッションとなる今回の「グループバトル評価」で、6人ずつ10チームを分かれ、それぞれの課題曲をMCを務める国民プロデューサー代表のナインティナイン(矢部浩之、 岡村隆史)と、国民プロデューサーの前でパフォーマンスを行なった。

会場にいる国民プロデューサーの投票によって、10組のパフォーマンスを見て課題曲毎に12名練習生の中に一番良かったと思うメンバーに投票し、合計票数が高い方のチームが勝利となる。
各勝利チームのメンバーそれぞれに3000票が加算される。

会場投票の票数と4月30日(金)までの国民投票の票数を集計し、次のステージに進出できる40名の練習生を決定することになる。

「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」では、デビュー候補生である101人の“練習生”が様々なミッションに挑戦。
熾烈な争いを勝ち抜いた11人には、世界で活躍するボーイズグループとしてメジャーデビューが約束されている。

その鍵を握るのが“国民プロデューサー”と呼ばれる番組の視聴者。
国民プロデューサーの投票によって、デビューする11人のメンバーが決定する。

「#3」では、トレーナー陣が60名練習生のレベル分け再評価会議からスタート。

上のクラスに移動する練習生も、下のクラスに行く練習生もいて、悲喜交々の発表となった。

更に、60人の練習生がテーマ曲のセンターを投票で決め、木村柾哉を選出。

初めてテーマ曲の収録現場にいる60名の練習生が巨大なステージセットを目の前に、目標を改めて実感する練習生も、感動で涙が止まらない練習生も、様々な刺激が当てられた。

久々に番組の制服を着て、練習の結果を披露。

そして、「PRODUCE 101 JAPAN」シリーズの定番ミッション、60名練習生を10チームを分け、2チームごとに同じ課題曲で競い合う「グループバトル評価」が発表された。

テーマ曲センターを務める木村柾哉にはが特別にチームメンバー5人を選べる優先権が与えられる。

残りの9グループはくじ引きで1名ずつ選出しメンバー4人を選んでいく。
各チームの最後の一枠は、残っている練習生から逆指名できる仕組みとなる。

チーム決め終了後、 グループバトルの各課題曲が発表された。

パフォーマンスする課題曲決めは玉入れゲームで決め、 得点が高いチームから課題曲を選ぶことができる。
各チーム内にリーダー、センター、及びラッパーなど各役割を分担する。

今回はBTSの I NEED YOU(安江チーム、 北山チーム)とGENERATIONS from EXILE TribeのAGEHA(上原チーム、 藤本チーム)が披露され、会場投票の結果まで発表。

「#4」では、King&Princeの&LOVE(栗田チーム、 篠原チーム)、 JO1の無限大(木村チーム、 四谷チーム)、 SHINeeのYour Number(枝元チーム、 森井チーム)が披露される。

「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」

出演者:
国民プロデューサー代表 ナインティナイン(矢部浩之、 岡村隆史)
トレーナー(青山テルマ、 KEN THE 390、 DA PUMP KENZO、 菅井秀憲、 仲宗根梨乃)
PRODUCE 101 JAPAN SEASON2練習生




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