SUPERNOVA ユナク、日本公式が「現在重症患者に分類され治療中」と伝えファン心配…韓国では非難が殺到中

SUPERNOVA(元超新星)のユナクが、江南区に位置する遊興業所の女性従業員A氏と会っていたことが報じられた中、SUPERNOVAの日本公式サイトはユナクが現在重症患者に分類され治療中であると伝え、日本のファンの心配が募っている。一方、韓国ではユナクに対する非難が殺到している。

7日、SUPERNOVAの日本公式サイトはユナクに関する報道に関連し「韓国事務所を通じて確認した事実内容」として、「記事にあるような接待飲食店には訪れておらず、仕事帰りに、知人の女性と短時間会ったと確認されました」と説明した。

そして「ユナクですが、現在重症患者に分類され、治療を受けております。また元気な姿で皆様にお会いできるよう、治療に専念して一日も早い回復に努めます」と伝えた。

「重症患者に分類」という公式コメントに日本のファンは騒然とし、ネット上にはユナクを心配する声が多数書き込まれている。

一方、韓国ではユナクの感染判定が出るまでの経路が公開されているが、その行動に非難の声が集まっている状況だ。

瑞草(ソチョ)区によると、3月24日に日本から帰国したユナクは、会社訪問後に帰宅、3月25日と26日は他の区(※瑞草区以外の区)で活動し、26日夜にはマスクをつけずにコンビニのCUに約30分間滞在した。ユナクが訪問したコンビニはユナクの感染判明後に消毒が行われ、4月2日15時から4月3日3時まで閉鎖された。

3月27日~30日も他の区で活動したが、最初の症状は27日に現れていた。3月31日に瑞草区の保健所で検査を受けたユナクは4月1日に陽性が判明しソウル医療院に搬送され入院した。

3月26日にユナクと会って感染したと推定されるA氏は、4月1日にユナクが新型コロナウィルスに感染したことを知り、検査を受け翌日2日に感染が判明した。
A氏は、自身の知人と接触のあった美容院のスタッフに感染したことを伝え、疫学調査担当者にはユナクについて「知人(知っているお兄さん)」と伝えた。

A氏は江南区に位置する大型遊興業所(※女性従業員数約100人)で3月27日午後8時から28日午前5時まで9時間勤務した。この間に同遊興業所を訪問した客と従業員の数は500人を超え、クラスター発生が懸念されている。
A氏の同居人の女性も、新型コロナウィルス感染が判明しているが、当初、2人ともソウル市と江南区の疫学調査を受けた際、自身の職業を「フリーランサー」と語り、職場を明らかにしなかったため、動線調査に少なからぬ支障があったと指摘されている。

ユナクが日本から帰国した当時は、韓国国内で「社会的距離キープ」のスローガンが広報される時期だった。

そのため、自宅隔離の期間なく知人に会ったことやマスクをつけずにコンビニに入ったこと、症状が現れた後も活動していたことに「軽率で無責任な行動だ」との非難が集まっている。




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