映画『エクストリーム・ジョブ』11月21日(木)= #フライドチキンの日 Twitterトレンド間違いなしで便乗チラシが完成!濃い味な日本版キャラポスター登場

2PMのジュノが初主演を務め、韓国で300万人突破の大ヒットを記録した映画『二十歳』で、味わい深い“セリフの味つけ”が際立つ演出で、一躍新鋭監督として注目を集めたイ・ビョンホン監督。韓国のアカデミー賞・大鐘賞を4部門受賞した『7番房の奇跡』で場内を笑いと涙で包んだベテラン俳優、リュ・スンリョンがタッグを組んだことで、公開前から話題を集めた映画『エクストリーム・ジョブ』(原題:『極限職業』)。

本国で公開されると、あの『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)、『アバター』(09)といった、全世界大ヒット作品を超えて、韓国歴代興行収入第1位を達成! 韓国史上、最も観客を楽しませたエンターテインメント作品が、初笑い映画として日本で上映となる。

【韓国の興行収入額 = 日本円で、約127億円 (10月13日付けのレート換算、1,000ウォン = 91.55円】

日本のラーメン店総数より多いといわれる、韓国の国民食“フライドチキン”と“麻薬捜査”という相容れない組み合わせが、様々なユーモアを生み出す本作。

クリスマスシーズンが本格化する中、11月21日(木)が「#フライドチキンの日」と認知した配給スタッフが、勢いのあまり“便乗チラシ”を作成してしまった!
あまりにも出来上がりが良かったので、今回“便乗チラシ”をご提供。

なお「#フライドチキンの日」は、1970年11月21日にケンタッキー・フライド・チキンの、日本第一号店が名古屋市内にオープンしたことが由来。

今回作成した“便乗チラシ”では、おススメメニューで秘伝のタレが決め手の「カルビ味チキン」を大体的にフィーチャー!
派手目なパフォーマンスで千客万来を目論む、昼はフライドチキン店🍗/夜は麻薬捜査班の捜査官たちが、一生懸命宣伝する様子が垣間見える。
果たして本作も満員御礼になるのか・・・?期待したいところだ。

また併せて到着したキャラポスでは、“便乗チラシ”と真逆な、シャレオツなカルチャー色強めなポスターとなっており、各キャラクターの、濃い口な個性が一目で分かるはず!

なお同映画の撮影の為に使われたチキンの数はカルビチキン249羽分、フライドチキン106羽分、生の鶏肉88羽分、その他の多様な種類のチキン20羽分!!

合計でなんと463羽のチキンが劇中に登場し、観客のお腹を鳴らすことになる。
もはや映画の主人公は“#フライドチキンの日”にぴったりなフライドチキン!

犯人を挙げるのか、チキンを揚げるのか…!?
オリンピックイヤーの初笑いは、“揚げる大捜査線”を観てお腹を満たしてみて!


映画のあらすじ

昼夜問わず走り回るが、実績はどん底、挙げ句の果てに解散の危機を迎える麻薬班。これ以上引き下がることのできないチームの年長者であるコ班長は、国際犯罪組織の国内麻薬密搬入情報を入手し、チャン刑事、マ刑事、ヨンホ、ジェフンの4人のチーム員たちとともに潜伏捜査に出る。

麻薬班は24時間監視のため、犯罪組織のアジト前にあるチキン店を買い取り、偽装創業をおこなうことに。
まさかの絶対味覚を持つマ刑事の隠れた才能でチキン店は一躍名店としての噂が広まる。

捜査は後回し、チキン商売で目まぐるしいほどに忙しくなった麻薬班に、ある日絶好の機会が訪れるのだが…。

『エクストリーム・ジョブ』映画の概要

原題:『極限職業』
監督:イ・ビョンホン『二十歳』
出演:リュ・スンリョン『7番房の奇跡』『王になった男』、イ・ハニ『私は王である!』、チン・ソンギュ『犯罪都市』、イ・ドンフィ『ベテラン』、コンミョン<5urprise>「ハベクの新婦」
配給:クロックワークス
(c) 2019 CJ ENM CORPORATION, HAEGRIMM PICTURES. CO., Ltd ALL RIGHTS RESERVED
2020年1月3日(金)シネマート新宿ほか全国ロードショー




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