BLACKPINK、『WIRED MUSIC FESTIVAL』に初出演、キュート且つエネルギッシュなパフォーマンスで 来場の観客を魅了! 2019年夏のステージを大盛況で締めくくる
BLACKPINKが、9/7(土)に愛知県・AICHI SKY EXPO野外多目的利用地にて開催された、日本最大級の大型音楽フェスティバル『WIRED MUSIC FESTIVAL’19』に初参戦し、来場の観客を魅了した。
今年で5年目を迎える『WIRED MUSIC FESTIVAL』は、過去にSteve Aoki、Dimitri Vegas & Like Mike、Hardwell、Wiz Khalifa、DJ SNAKEら、世界的ビックイベントに匹敵するアーティストラインナップを提供してきた東海地区随一の大型音楽フェスだ。
今年は2年振りの出演となる世界的HIPHOPアーティストのWiz Khalifaや、トロピカルハウスの火付け役としてEDM界のトップDJとして君臨するKYGOといった、豪華アーティストラインナップが発表され、加えBLACKPINKの参加で大きな話題を呼んでいた。
今回のステージでは、YouTube9億3千万回再生を超え、韓国ガールズグループとして初の快挙となる、アメリカレコード協会(RIAA)からゴールド認定を受けた大ヒット曲『DDU-DU DDU-DU』をはじめ、2018年を代表する楽曲『BOOMBAYAH』他、話題の最新アルバム『KILL THIS LOVE』より、現在YouTube5億6千万再生を突破し、今尚快進撃を続けるタイトル曲『Kill This Love』など、新曲を含む全9曲を生バンドを迎えたスペシャルなステージで披露。
重厚なビートにパワフルなバンドサウンド、そこにJENNIE、JISOO、LISA、ROSÉのヴォーカル&ラップ全てが絶妙に絡み合い、ハイクオリティなパフォーマンスが生み出されていた。
キュート且つエネルギッシなパフォーマンスを目の当たりにし、会場は終始熱狂の渦となり、2019年夏の締めくくりとなる彼女たちのステージは、大盛況のなか幕を閉じた。
BLACKPINKはこの冬、北アメリカ・アジア・ヨーロッパ・オセアニアの世界4大陸22都市30公演にも及ぶ自身初のワールドツアーの日本公演【BLACKPINK 2019-2020 WORLD TOUR IN YOUR AREA in JAPAN】が、2019年12月4日(水)東京ドーム、2020年1月4日(土)・5日(日)京セラドーム大阪、2月22日(土)福岡ヤフオク!ドームの全3都市4公演で開催を控えており、いよいよ9月21日(土)にチケット一般発売日を迎える。
また、このドームツアーに先駆け、今年4月5日に全世界配信されたミニアルバム「KILL THIS LOVE」のジャパン・エディションとなるアルバム「KILL THIS LOVE -JP Ver.-」が10月16日にリリースされる。
完売必至のドームツアーに、数々の記録を樹立し快挙を成し遂げた最新アルバムのジャパン・エディションのリリースと、どちらも話題沸騰となることは必然だろう。
世界最先端を走り続ける“ワールドNo,1ガールクラッシュ”BLACKPINKから、引き続き目が離せない。
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