JYJのキム・ジェジュンが@star1 2019年2月号の表紙を飾る。
同ペーパーのインタビューでキム・ジェジュンは、デビュー16年を迎えた感想も語っている。

誕生日ファンミーティング「2019 KIM JAE JOONG J-PARTY & MINI CONCERT」を慶熙大学校 平和の殿堂で開催するキム・ジェジュン。
同ファンミーティングのチケットは、予約開始からわずか2分でソールドアウトする人気を見せた。
そんなキム・ジェジュンが@star1 2月号のカバーを飾った。

2003年に芸能界デビューしたキム・ジェジュンは、今年で芸能生活16年目に入った。
キム・ジェジュンは「デビュー16年目だけれど実感がわかない。日本で新人のように一生懸命活動したから、より一層そう感じるような気がする。新人の気持ちで過ごすのもいい感じだ」と語った。

2018年はバラエティ番組、音楽番組と日本で8年ぶりに相次いで番組に出演した。
このことについて、「8年ぶりに望んでいた番組出演を自由にするということ自体に感謝した。多くのスタッフが出迎えてくれて本当に良かった」と日本での活動を振り返った。
特に8年半ぶりに出演した「Mステ(ミュージックステーション)」は、多くの日本のマスコミもこれを報じた。

2019年の活動については「最近IHQチャンネル芸能を準備中だ。ブラウン管で久しぶりに復帰するが、面白い芸能になりそうだ」との期待感を伝えた。

ジェジュンのインタビューとグラビアは@star1 2月号に掲載される。

⇒ 韓国語ペーパー @star1(アットスタイル) 2019年2月号 JYJキム・ジェジュン表紙

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