“女性軽視議論”ラッパーSan.E、再び騒動に…コンサート会場で「フェミニストNO」などスラング連発…

最近「イス大入口暴行事件」をきっかけに書いた新曲「フェミニスト」で女性軽視議論が浮上したことがあるラッパーSan.E(サンイー)が再び論議に包まれた。

San.E(サンイー)は2日、ソウル市内で開催された所属事務所であるBrand New Musicの年末コンサートに出演した。

同コンサートの最後に登場したSan.E(サンイー)は、これより前に浮上した議論を意識したよう観客に「みなさん、僕を嫌いですか」と問いかけ、観客の一部が「はい」と答えるとSan.E(サンイー)は、「僕は皆さんが好きだ」と述べた。

しかし観客の反応はなく、観客の中には「San.E(サンイー)、醜い」という文が書かれたプラカードを持っている人もいた。
さらに公演中に舞台上に、誹謗の文が書かれた豚の人形が飛んできたりした。
San.E(サンイー)は、「ここにWOMAD(※韓国のフェミニズム掲示板)やメガル(※韓国のフェミニズム関連ウェブサイ)の人たちはいるのか?」と問いかけ、英語でスラングを連発し、「フェミニストNO。WOMAD、メガルは社会悪」と叫んで退場した。

San.E(サンイー)は「今日は、私の最後のブランニュー・ミュージックのコンサートだ。『San.E(サンイー)、醜い』といったもの投げた方、あなたは私を尊重しないのに、私が尊重する必要は全くない」とし、「私は確かに愛の歌を披露したいと思ったが、皆さんがこのようなマナーのないような態度では…」などと述べた。

このようなSan.E(サンイー)の発言に客席からブーイングが巻き起こると、San.E(サンイー)は、「皆さんがいくら攻撃しても私は、一つも関心がない。私は、私の道を行く。あなたたちがいくら何を言っても、私は、通常の女性の方を支持する」とし、「男性嫌悪をするWOMAD、メガル… 」と話し、観客から更にブーイングを浴びた。

San.E(サンイー)の発言に観客席は、大きくざわめきSan.E(サンイー)の謝罪を要求した。
結局、この日の舞台の後、San.E(サンイー)は、Brand New Music所属アーティストたちが参加した最後の団体の舞台には姿を現さなかった。

最終的にBrand New Musicの代表が、舞台に立ち「不快な思いをされた方がいらっしゃったならば謝罪を申し上げる。Brand New Musicのアーティストは、全員、考えが違う。各自自分の考え、信念、所信を有することができる」と観客に向かって謝罪した。

この日の公演後、SNS上には「#San.E Brand Newコンサート 謝罪しろ(#산이_브랜뉴콘_사과해) 」のハッシュタグも登場するなど、再び炎上騒動となっている。

San.E(サンイー)は最近、ソウル地下鉄イス大入口近くで男女の客の間で起きた「イス大入口暴行事件」に関連した映像をインスタグラムに掲載したが、2次加害に該当するという指摘が起こり、非難をかった。
その後新曲「フェミニスト」を発表し、「私は女性を嫌悪していない。嫌悪が火種となって嫌悪が助長される状況を嫌悪する」との立場を明らかにした。
また3日未明、自身のInstagramを通して、「COMING SOON」という文を載せて「フェミニスト 6.9cm」以来、再び議論を呼ぶことが予想される新曲の発売を予告した。




ページ上部へ戻る